「毎日新聞」
1974.10. 4
NHK「夢の島少女」の中尾幸世「今後?美大に進学するつもり」
1974.10.8
「東京新聞」
「素人高校生が主役」 NHKの長時間ドラマ『夢の島少女』の中尾幸世さん
1974.10.11
「スポーツニッポン」
「毎日が楽しくて」NHK「夢の島少女」で主役に
1974.10.15
「信州日報」
NHKドラマ「夢の島少女」の中尾幸世さん
1974.10.15
「毎日新聞」
ドラマ「夢の島少女」
1974.10.15
「南日本新1聞(夕刊)」
絵が得意の「夢の島少女」の中尾幸世さん
1974.10.15
「中日新聞(夕刊)」
フラッシュ
1974.11.7
「サンケイ(?)スポーツ」
わが道をいく無名少女、NHKにヒジ鉄-中尾幸世さん―朝のヒロイン「次回テレビ小説『水色のとき』」真っ平ご免―
1978.9
「モンブラン」
(P27〜31) 瞳の虹彩が海のような少女(文・藤田真男)
1979.9
「調査情報」(TBS調査局調査部)
director’s note佐々木昭一郎連載11−中尾幸世
1979.12.8
「日刊スポーツ」
NHK「四季」中尾幸世 “ナゾの微笑”が魅力です
1979.12.13
「日本経済新聞(夕刊)
(P12) アップ −“少年の魂を持った”天性の女優
1980.1.3
「信濃毎日新聞」
“創造”へあふれるエネルギー
1980.1.12
朝日新聞
試写室
感性に訴える映像詩
1980.1.12
読売新聞
試写室
音と映像で少女の心象を描く
1980.1.14
「信州日報」
素人女優の魅力が話題
1980.1.21
東京新聞
惹かれるままに
清岡卓行
さわやかなドラマ
1980.2.1
「バラエティー・新年特大号」(角川書店)
(P8)Jam Message’80 PEOPLE
1980.3
月刊放送批評
女性新鋭評論
佐々木昭一郎の世界
中津涼
1980.11
「グラフNHK」
(P86) NHK NOW 「四季・ユートピアノ」インタビュー
1980.12.16
「朝日新聞」
(P3)ひと −エミー賞を受けたテレビドラマの主演女優
1981.1.23
「毎日新聞」
(P5)第13回テレビ大賞(新人賞 中尾幸世)
1981.1.27
「読売新聞」
(P4)人間登場 −テレビ大賞の新人賞を受ける中尾幸世さん
1981.2・3月号
「月刊考える高校生」
(高校生文化研究会)(P23)素顔インタビュー
1981.2.5
「週刊サンケイ」
(グラビア)人物往来 −中尾幸世の奇妙な魅力
1981.2.6
「週刊TVガイド」
決定!第13回テレビ大賞新人賞 小インタビュー
1981.2.7
「Japan Times Weekly」
”Sachiyo Nakao Happens on Success” (by Mr.Tai Kawabata)
1981.春
「INOUI LADY Vol.9 (インウイレディ)」
(資生堂)(P15)一行インタビュー
1981.3.20
「週刊TVガイド」
第13回テレビ大賞授賞式 喜びもひとしお
1981.4.23
「東京新聞」
(P6)海外で注目される“ノンプロ女優”「四季〜」の中尾幸世
1981.5.28
「朝日新聞(夕刊)」
(P7)若い芽
1981.6.28
「サンデー毎日」
(P160〜162)グラフィックデザイナーになったエミー賞女優
1981.9
「TODAY vol.2 no.9」(文化出版局)+6
(P47)特集 セカンドチャンス
1982.2.5
.「NICE-MATIN」
(P1)Le sourire de la Joconde japonaise
(フランス・ニースの新聞、モンテカルロテレビ祭に日本女優初招待の中尾幸世を東洋のジョコンダ〈モナリザ〉と形容)
1982.8
「グラフNHK」
『創るということ』 佐々木昭一郎著
紹介記事
1983.1.1
「信濃毎日新聞」
(P32)「ふれあいの灯もっと」 インタビュー
1983.2.25
「週刊朝日」
(P130)ピープル
1983.3
「グラフNHK」
今月の表紙=中尾幸世さん
1983.3
毎日新聞
「普通の人々」の生死
1983.12
「グラフNHK」
心やさしいジプシーたちとA子のふれあいの旅がつづく・・・  ドラマスペシャル アンダルシアの虹
1983.3
「小説新潮」
(P221〜228)アホウドリの女性不案内 その@ 風のように、夢のように
(「アホウドリの女性不案内」阿奈井文彦著 新潮社 単行本出版1985.8.20)
1983.3.23
サンケイ新聞
「アンダルシアの虹」 佐怒賀三夫
1983.12
ViVi 講談社
絵の好きな少女が突然ドラマの主役に
1984.3.23
週刊「ザ・テレビジョン」(角川書店)
(P24)もうひとりの私(67)
1984.3
「グラフNHK」
スロバキアのEIKO、心やさしいめぐりあいの旅
1984.3.23
日経新聞
春・音の光 音に包まれ生きる心やさしい人びと
1984.3.23
朝日新聞
試写室 春・音の光
1984.3.29
「信州日報」
(P4)NHKドラマ「春・音の光」中尾幸世が好演
1984.6
’ 84国際演劇月参加「佐々木昭一郎特集」パンフレット
(P7)(日本映像カルチャー・センター)尾崎宏次(劇評家)「中尾幸世さん 〜樹液がにおうような〜」
1984.5
「放送レポート」
番組批評 庶民の姿淡々と鮮やかに
1985.1
「グラフNHK」
春・音の光 スロバキアの豊かな音に支えられて、
1985.4.11
「信濃毎日新聞(夕刊)」
もえるおんな’85 グラフィックデザイナー中尾幸世さん
1985.8季刊
「銀河」別冊手紙(文化出版局)
(P68)佐々木昭一郎「鉱石中の金のごとく」
1987.3.25.
「クロワッサン 225」(マガジンハウス)
(P24,25)「中尾幸世さん〜自分がどう感じるか、が基本の姿勢。風景も出会った人も物も、全てが先生になりうるのだと思います。〜」
1988.3
月刊「悲劇喜劇」
(早川書房)佐々木昭一郎「ギヴィング・ハート 中尾幸世」
1990.9
「現代ギター」
プラテーロと私 フリートーク
1991.8
TrainVert
静かに流れる音と、うず高く積まれた書籍に耽溺する、「杜の書斎」は、読書人の理想郷。モーツァルト
1992.7.1
「朝日新聞(夕刊)」
スイッチ・オン「ささやくような声質による語り」(山家誠一)
1993.6
「アトリエ 796号」(婦人画報社)
(P124,125)    TOKTY ART SCENE −SACHIYO NAKAO−(山家誠一)
1994.4
「アトリエ 807号」(婦人画報社)
(P100-105)    コラボレーションの現場から (舞踏家・福原哲郎氏との対談)
1994.11
「Bell No.448」(カネボウ化粧品本部)
(P6,7)Bell INTERVIEW 〜言葉は鏡 常に自分を映し出していることを忘れないで〜
1995.10.12
「日刊ゲンダイ」
あの人は今こうしている 女優の中尾幸世さん
2000.9.18
福島民報、福島民友
詩の世界 心に響く
「秋のひびき」