11月19日は

  投稿者:双調  投稿日:2011年11月15日(火)22時44分1秒
  11月19日は「あやなすひびき 〜 アイルランドの音楽と物語 〜 11月19日」ですね。
チケットをお持ちの方はお忘れなく。
http://www.utopiano.com/log/eid66.html

もう一つ、19日は
TAMA CINEMA FORUM 第21回映画祭です。
今年も興味深い映画が上映されます。ぜひ、ご来場くださいませ、・・って、私は関係者ではございませんけど。
http://www.tamaeiga.org/2011/
 
 
 


ぜんぜん

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2011年11月 1日(火)00時46分45秒
  気がついてませんでした。

もうすぐ多摩映画祭です。
 


情景が

  投稿者:双調  投稿日:2011年10月31日(月)22時40分24秒
  四季・ユートピアノ、繰り返し見た所為か、その情景が、すっと浮かんできますね  


なかなか音感がいいですなあ。

  投稿者:宮田虎彦  投稿日:2011年10月31日(月)22時17分22秒
  ご存知、「四季〜ユートピアノ〜」の路地を歩く二人の中学生とA子さんの言葉です。
はじめは、A子さんの言う「音感がいい」がわからなかったのですが、少し前にわかりました。
中学生のドーが、正しいドーだったんです。中学生のドーを覚えておいて、ピアノのドーの鍵盤を押すと、ドーがぴったり合うのです。へえ、と思ったのでした。
 


爆音識別レコード

  投稿者:宮田虎彦  投稿日:2011年10月30日(日)18時49分14秒
  2011年10月22日(土) 16:05〜17:20 『空の防人』というオーディオドラマを部分聞きしました。
盲人の主人公健一は「聴音兵」になることで戦争に参加できる、お国の為に役立てる、と悲しい夢を持つが、実際の戦争は彼の夢も友人も奪っていった…。

というものでした。その中で爆音識別レコードが出てきました。
『四季・〜ユートピアノ〜』の中に出てくるアレです。
「ロッキード ハドソン 高度3000m…」でしたね。
千葉県陸軍防空学校監修のレコード『敵機爆音集』が5月(昭和18年)日蓄から発売されたそうです。
 


2011年6月26日、フィリア美術館での朗読会の画像をこちらに載せます。

  投稿者:双調  投稿日:2011年 7月16日(土)22時08分11秒
  2011年6月26日、フィリア美術館での朗読会の画像をこちらに載せます。
 


本日は朗読会です。

  投稿者:双調  投稿日:2011年 7月 9日(土)10時48分22秒
  「あやなすひびき」 笙の音と紡ぐ夏の夢 7月9日 17時〜 ナチュラルカフェ 椨の木
http://www.utopiano.com/log/eid65.html

本日は朗読会です。
もしも、急遽、朗読会に行きたいという方は、
申し込み 201107@utopiano.com
申し込みアドレスにてお問い合わせくださいませ。
まだ、2、3人は大丈夫かなと思っております。
 


ありがとうございます。

  投稿者:宮田虎彦  投稿日:2011年 6月29日(水)18時46分7秒
  67番。隠れた名曲なのでは、と思います。
時々頭の中で流れますが、電柱にはぶつかったりはしません。
右手1と5番の指で、5度がオクターブを弾くことになるのかな。
私の腕前では音取り3ヶ月。しっとりするまで2年かかります。(笑)
 


その曲は

  投稿者:OZ  投稿日:2011年 6月28日(火)00時55分18秒
  宮田さん

その音名の曲はもしかすると幻の国際版の方ではないでしょうか?
だとすると、バイエルの第67番です。

国内盤では地味なバイエルの第58番になっています。

http://www.utopiano.com/nakao/tv/utopiano/utopiano_hikaku2.pdf
 


四季〜ユートピアノ〜の

  投稿者:宮田虎彦  投稿日:2011年 6月27日(月)00時18分14秒
  調律が終わって犬にボールを投げてストライク、という辺りで流れるピアノの練習曲はなんていう曲でしょうか?
ソ ドソドレ ミーーファ ミレドシ レード
ソ ドソドレ ミーーファ ミレドシ レード
ソ シソシド レーーソ  ドソドレ ミー
ソ ドソドレ ミーーファ ミレドシ レード
かな?練習しようかなあと…。

http://www.geocities.jp/momokkou/

 


本日、山梨県フィリア美術館にて

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2011年 6月26日(日)09時08分27秒
  本日、中尾幸世さんの朗読会開催ですので、お近くの方は是非どうぞ(いや、遠方の方でも)。7/9の品川とかなり異なる演目とのことで、両方参加しても損はないです。

朗読会の詳細は

http://www.philia-museum.jp/event/2011/0626ayanasuhibiki.html

これからの申し込みでも大丈夫で、いらっしゃる方はフィリア美術館へ電話で一報下さいとの事です。

雨も降ってません。
 


ご心配おかけしました

  投稿者:ハタハタ  投稿日:2011年 6月21日(火)22時12分4秒
  震災時、秋田では2回ほど停電がありましたが、それ以外何事もなかったに等しいです。物流に多少不便を感じましたが、それも解消。ただ、隣県のことですし、心が萎えてしまったのは確かです。
東北も梅雨に入りました。今度八森に行くとしたら梅雨明けになるでしょう。
 


朗読会も

  投稿者:双調  投稿日:2011年 6月19日(日)23時27分29秒
  「あやなすひびき」 笙の音と紡ぐ夏の夢 7月9日 17時〜 ナチュラルカフェ 椨の木 http://www.utopiano.com/log/eid65.html
「あやなすひびき」笙の音と紡ぐ夏の夢 6/26(日) 16時30分〜 http://www.utopiano.com/log/eid64.html

二つの朗読会も近づいてまいりました。

ハタハタさん、地震でどうなっているのだろうなんて、関西在住の私は思っておりました。良い感じで撮れていますね。
mannaさん、微音空間のhttp://www.utopiano.com/nakao/tv/utopiano/index.htm等も、また、お読みくださいませ。
ついでに、私もgoogleでブログを書いています。

宮田さん、「落葉」、中尾幸世さんに読んで欲しいですね。ヴィオロン→ビオロン→ビオン→微音、なるほど、ヴィオロン空間でも良かったかもしれない。
 


あやなすひびき

  投稿者:たからべメール  投稿日:2011年 6月19日(日)23時26分2秒
  6/26(日) 小淵沢 フィリア美術館 http://www.philia-museum.jp/event/2011/0626ayanasuhibiki.html

7/9(土) 品川 ナチュラルカフェ椨の木 http://www.u-proj.com

いずれも、中尾さんと笙の田島和枝さんのコラボレーションです。
 


八森の写真

  投稿者:ハタハタ  投稿日:2011年 6月19日(日)22時30分37秒
  こんにちは。
今日は高速無料化実験最終日ということで「夢の島少女」のロケ地、八森に行ってきました。秋田在住の私ですが、八森まで行くには結構気合いがいります。
携帯で写真を撮ったので添付します。
一枚目は八森駅の階段です。白いワンピースをきた小夜子が降りてくるシーンで使われた場所です。ほぼ原型のまま残っています。
二枚目は「マイボニー」を歌う小夜子の見た風景です。その場所にはもうおばあさんの家はないのですが、ほぼ「ここ」という場所から採った海の光景です。夕方なので逆光になってしまいました・・・。
 


こんにちは

  投稿者:mannaメール  投稿日:2011年 6月16日(木)15時26分37秒
  クレモナ・・A子ファンの人たちで訪れたら楽しいでしょうね。前回海外に住んでいてオンデマンドが利用できないと書いた者ですが、それを知った友人が協力してくれてついに川三部作・四季・夢の島少女を観ることができました。そしてその友人もファンになりました♪こどもの頃にみたのが「アンダルシアの虹」だったこともわかり感激でした。これからはみなさんの書き込みの内容もぜんぶ理解できそうで嬉しいです。

http://mannanissimo.blogspot.com/

 


秋の日の・・・

  投稿者:宮田虎彦  投稿日:2011年 3月29日(火)22時16分42秒
  秋の日の ヴィオロンの ため息の  身にしみて ひたぶるに うら悲し
風の音に 胸ふたぎ   色変えて  涙ぐむ   過ぎし日の 想い出や
げに我は うらぶれて  ここかしこ さだめなく 飛びちろう 落ち葉かな

ボードレール 落葉 上田敏訳 宮田虎彦不確か記憶

何が言いたいのかと言いますと、
ヴィオロン→ビオロン→ビオン→微音

それは宮田的変換方式を応用したものです。
一つめは、もう古典的存在となりました、
もれな もれな→くれもな→クレモナ
です。(タグが使えると書いてあったので…)
 


3月19日コンサートの延期

  投稿者:あやなすひびき  投稿日:2011年 3月16日(水)20時52分48秒
  下に書きました19日コンサートの延期とは、東京・新宿・大久保での3月19日のコンサートのことです。
久ノ浜・森美術館は中止と思われます。現在、いわきの久ノ浜地区は域外退避になっています。とても心配です。
 


お知らせありがとうございます

  投稿者:双調  投稿日:2011年 3月16日(水)09時11分9秒
  新聞・テレビの報道で、いわき市久ノ浜というと、場所的にも厳しいだろうなと思っていました。放射能についても長期化するのではと思いますし。

被災地皆様のご健康を心より願います。
 


19日コンサートの延期

  投稿者:あやなすひびき  投稿日:2011年 3月16日(水)00時47分25秒
  みなさまのご無事とこの先の安全を心から祈っております。
残念ながら今回の公演は延期することになりました。ご予定していただいた多くの方にご迷惑をおかけいたし申し訳ありません。新たな日程につきましては、あらためてご連絡いたします。
 


東日本大震災

  投稿者:双調  投稿日:2011年 3月13日(日)20時27分14秒
  東日本大震災

12日から、テレビ番組は震災報道一色となり、私も昨晩も遅くまで見ておりました。
ただ、気になるのは森美術館。
いわき市久ノ浜。
福島県のサイトをはじめ、久ノ浜に住んでいらっしゃる方のtwitterなど、検索して調べていますと、不安が募ります。
 


パステル画、きちんと描かれてますが・・・・・

  投稿者:三十郎  投稿日:2011年 3月12日(土)13時22分12秒
  描かれたことには、とっても感謝してるのですが・・・・・

確かに、丁寧に、真摯に、描かれていらっしゃるのですが・・・・・・・実物はもっと綺麗な方なので、老婆心として申し上げたいのですが、もっと特徴を捉えて欲しいなと(^^;)

煩いことを言って申し訳ありません・・・・・が、もう一度描いて戴けないかと。
 


素敵ですね

  投稿者:双調  投稿日:2011年 3月11日(金)08時54分50秒
  パステル画、中尾幸世さん、守安雅子さんの姿が描かれていますね。
素敵です、中尾幸世さんが朗読されるときの、伏し目がちの眼差し、まるで、朗読会での、その場の空気まで伝わってくるようです。
 


中尾さんのパステル画

  投稿者:はしもとかずおメール  投稿日:2011年 3月11日(金)02時33分5秒
  画家三浦ゆみこさんのホームページに輝いている女性シリーズがあります。
そこに、中尾幸世さんの絵が加わりました。3月10日に正式に更新する予定です。それまでは変更する可能性もあります。
直接お会いして描いたものです。

http://homepage.mac.com/kazuo7/p1.html

 


6月の朗読

  投稿者:双調  投稿日:2011年 2月19日(土)13時32分21秒
  森美術館のサイトにて案内がありました。
「中尾 幸世 (朗読) 田島 和枝 (笙) 」
2011年 6月5日(日)13時30分〜15時

http://www.joint-net.jp/moribi/110218.htm
 


どうぞよろしく・・

  投稿者:mannaメール  投稿日:2011年 2月17日(木)02時04分28秒
  双調さん、ありがとうございます。全然気がつきませんでした。さっそく変更しました♪佐々木監督の新しい映画、楽しみですね  


こんばんは

  投稿者:双調  投稿日:2011年 2月16日(水)21時10分56秒
  mannaさん、書き込みありがとうございます。
微音空間はたくさん方達と一緒に作っているサイトです、これからもどうぞ、よろしく。
ついでに・・・。
http://mannanissimo.blogspot.com/でリンクしてくださっている、http://www.bion.sakura.ne.jp/、これをhttp://utopiano.com に変更をよろしくお願いいたします。
 


こんにちは

  投稿者:mannaメール  投稿日:2011年 2月16日(水)03時19分10秒
  海外に住むA子ファンです。遠い記憶の中の幾つかのキーワードからここにたどり着きました。川を見つけた♪と思いました。ほんとうに貴重な空間ですね。残念ながら海外ではオンデマンドは利用できませんが、皆さんの情報楽しく読ませていただいています。

http://mannanissimo.blogspot.com/

 


ああ、本当に

  投稿者:宮田虎彦  投稿日:2011年 1月10日(月)23時40分12秒
  6月以降ですか。夏休みがいいなあ。  


これは関心大ですよ

  投稿者:双調  投稿日:2011年 1月10日(月)21時12分12秒
  想さん、ありがとうございます。
これは、楽しみですよ。
 


佐々木さんの新作

  投稿者:  投稿日:2011年 1月10日(月)17時45分50秒
  http://www.iwanami-hall.com/contents/lineup.html

既報ですが、佐々木さんの新作が岩波のラインナップに載っています。「モーツァルトの娘たち(仮題)」。6月以降とのことですが、今から楽しみです。
 


いつか

  投稿者:双調  投稿日:2011年 1月 6日(木)00時09分36秒
  お話を書くのが趣味なのですが、いつか、中尾幸世さんと仕事ができたらいいなぁと漠とした気分で書いていたオーディオドラマのシナリオっぽいものが、おおよそ仕上がりました。
具体的な予定など、何もないのですが、折角、書いたのでアドレスを載せておきます。
よろしければ、お読みくださいませ。

http://namiyui.so.land.to/
 


あけましておめでとうございます。

  投稿者:双調  投稿日:2011年 1月 1日(土)00時22分22秒
  あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
トップページにも掲載しておりますが、3月19日、朗読コンサートです。
詳しくは、
あやなすひびき 〜 アイルランドの音楽と物語 〜
http://www.utopiano.com/log/eid61.html
上のアドレスをどうぞ。
 


というわけで

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2011年 1月 1日(土)00時01分9秒
  あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
 


良いお年を

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2010年12月31日(金)23時02分16秒
  今年一番のトピックスって、ユーロスペースでの上映会だったでしょうか。

皆様良いお年を。
 


今年も終わってしまうのですねえ

  投稿者:宮田虎彦  投稿日:2010年12月31日(金)22時44分26秒
  年末低気圧(気象用語にある)の影響で全国的に荒れた天気の様子。
穏やかな気候の愛知県東部地方もかなり寒いです。
地植えのオジギソウも越年は無理かもしれませんねえ。
オリオン座が高く上がっています。
ではでは、良いお年になりますように。
 


爆笑問題のニッポンの教養 見ました

  投稿者:双調  投稿日:2010年11月11日(木)09時39分32秒
  ちょっと教養がついたなぁ、って思っています。
恐竜の歴史に比すれば、人間の歴史の如何に些末なことかなどと思わせられます。
しかし、うーん、ちょっと、遠景でも風景を撮していただいて、あ、ここ、森美術館だとか、テレビに向かっていいたかったなぁ。
 


佐野洋子さん

  投稿者:つる  投稿日:2010年11月11日(木)00時42分57秒
  少し前になりますが、ラジオドラマ「愛と幻想の小さな物語」の佐野洋子さんが逝去されましたね。
大人っぽい話だなあ、と思いながら聞いていましたが、
「100万回生きた猫」で有名な方というのは、後から知りました。

心からご冥福をお祈り致します。
 


こっちがHPでした

  投稿者:宮田虎彦  投稿日:2010年11月 9日(火)21時11分24秒
  年長、年中、年少向け、と3種類あったのですね。
私は、あまんきみこさんや安房直子さんのお話が好きで、保育園で一緒に聞きたくなってしまいます。

教育テレビの「おはなしのくに」もいいですよ。
私は、ここで、2006年、大井三恵子さんの「水曜日のクルト」を知りました。
小学校6年生の頃習った「めもあある美術館」という童話の作者です。
http://www.nhk.or.jp/kokugo23/ja/frame.html

http://www.nhk.or.jp/kids/kyoiku/detekoi.html#nenchou

 


NHK第2放送の「お話でてこい」

  投稿者:宮田虎彦  投稿日:2010年11月 9日(火)20時53分3秒
  語りは、佐野浅夫さんですね。今も続いている所が素晴らしいですね。
子どもの時、聞いていた番組が連綿と続いていると、心が休まりますね。

お話出てこい お話出てこい どんどこどんどこ 出てこいこい タタタタタンタンタン。
ほーら 出てきた 出てきた 出てきたよ。

という感じでしたね。

http://cgi4.nhk.or.jp/hensei/program/ch.cgi?area=001&date=2010-11-09&tz=morning&ch=06

 


お話でてこい

  投稿者:マ−シャメール  投稿日:2010年11月 9日(火)15時51分52秒
  昔。50年近く前ラジオで聞いてました♪お話でてこい、お話でてこい、どんどこ、どんどこ♪ のフレーズが忘れられずにいた所、先ほど偶然に似た様な歌詞を見つけ、もしも心当たりがありましたらどなたか何の番組だったかお教えくださいませんか?  


11/09(Tue)22:55 爆笑問題のニッポンの教養 「首長竜の告白」

  投稿者:タカハシ  投稿日:2010年11月 9日(火)00時48分43秒
  NHK 11/09(Tue)22:55 爆笑問題のニッポンの教養 FILE128:「首長竜の告白」
首長竜「フタバスズキリュウ」の発見者、いわき市の鈴木直氏が出演されます。
森美術館近所の発見場所や、あの遊園地も紹介されるかも…。
http://www.nhk.or.jp/bakumon/nexttime/
 


厚岸のカキ養殖の番組

  投稿者:宮田虎彦  投稿日:2010年10月28日(木)22時30分33秒
  をやっていました。
NHK−BSHの「こんなステキなにっぽんが」という番組です。
「ユートピアノ」の浜中のすぐ西の湾です。

http://cgi4.nhk.or.jp/topepg/xmldef/epg3.cgi?setup=/bs/nippon/main

 


そうですか。

  投稿者:宮田虎彦  投稿日:2010年10月21日(木)21時59分42秒
  私は、愛知県在住ですが、木下サーカスとポップサーカスは、名古屋と豊橋で4回ほど見た事があります。キグレサーカスは、まだ見た事がありませんでした。残念ですねえ。ピエロのおじさんと白鳥のお姉さんを覚えています。キグレサーカスのHPにドラマの撮影があった事が記されていましたね。  


キグレサーカス

  投稿者:はな  投稿日:2010年10月21日(木)10時25分41秒
  「キグレサーカス」が事業停止だそうです。
残念な話です。
出演された方たちは今どうされているのだろう。
 


ああ、やはり

  投稿者:宮田虎彦  投稿日:2010年10月 4日(月)21時42分45秒
編集済
  そうでしたか。では、
女の子が、草むらを背景に弾いているバイオリンの曲は分かりますか?
ララ ラーララ ソラソファ ミードーーー
レミレラ レーファーミーー

やはり元は、室内楽だと思うのですが…。
一度地元の歯医者さんのBGMで、歯を削られながら聞いた曲。
奥さんにお願いしてCDを貸して頂いたのですが、ついに探しだせなかった思い出のある曲。
 


ヴィヴァルディ 作品3-11 第2楽章

  投稿者:OZ  投稿日:2010年10月 4日(月)21時26分14秒
  クレモナの市役所で、助役さんがストラディヴァリのヴァイオリンを弾く時の曲ですね。  


もう判明している事かもしれませんが

  投稿者:宮田虎彦  投稿日:2010年10月 4日(月)21時06分35秒
  「合奏協奏曲集“調和の霊感”作品3から
 協奏曲 第11番 ニ短調 RV.565」ヴィヴァルディ作曲

上記の曲は、「川の流れはバイオリンの音」の中で使われています。
今晩のNHK−FM「ベストオブクラシック」で8時4分頃、流れました。
感激です!でももう知られているかな?
古楽器による演奏で、音が少し揺れている感じがして、違和感があったのですが、よかったあ〜。
セニョール・ルイジの登場するあたりに使われていたような…。
曖昧な記憶です。
 


森美術館行ってきました

  投稿者:蟋蟀  投稿日:2010年10月 3日(日)20時47分15秒
  今回は中尾さんの独演会、しかもケルトハープの演奏付きということで存分に中尾さんの魅力を堪能できました。最初のビリティスの朗読は、朗読の切れ目ごとにハープの演奏が挟まれるスタイルでした。ハープ演奏の際の中尾さんの表情がこれまたいい。朗読の時の表情とはまた違った魅力を感じました。2話目のアイヌ民話は朗読一本でハープの演奏はありませんでした。正直な話、今まで聞いた中尾さんの朗読の中で今回のアイヌ民話が一番ストーリーが頭の中に入りました。これまでは中尾さんの表情ばかり魅入って、話の中身まで注意が及んでいなかったようです。  


スケッチ

  投稿者:ハタハタ  投稿日:2010年10月 2日(土)20時34分39秒
  こんにちは、秋田在住のハタハタです。「夢の島少女」の舞台である八森に今年は3回通いました。しかし、記憶(オンデマンド)と、現実(いまの八森地域)とでは、やはりかなりの相違があります。前回までに同定できた場所は、「セーラー服の小夜子が振り返る踏切」(←いまは線路はないのですが、画面右端のコンクリートブロック製の小屋はあります。八森駅構内)と「木製の駅の階段」(←東北駅舎100選に選ばれている)だけです。他にも調べたい場所はたくさんあるのですが、現場にいると「なんとなく違う」感じがして、決定打になりません。困ったあげく考えたことは、「オンデマンドを見る」→「八森の場面をポーズする」→「風景をノートにスケッチする」→「ノートを持って八森に出かける」→「スケッチと実際の風景を照らし合わせる」です。秋田はもすぐ冬です。私はバイク乗りなのでバイクで出かけられる季節もあと2-3週間です。天気運が良ければまだ行けますが、そうでなければ来年の春までお預けです。
それともう一つ。ドラマの中で「おーい、健いるかー」と訪ねてくる青年がいます。彼は秋田出身のフォーク歌手「友川かずき」さんです。友川さんは東北人の情念を見事に歌い上げた歌手の一人です。今では「you tube」で楽曲が公開されています。よろしかったらご覧になってください。私は友川さんの映像を初めて見たとき心臓が飛び出しそうになりました。
 






週末は天気が・・・

  投稿者:ハタハタ  投稿日:2010年 9月14日(火)23時00分23秒
  今週末はいよいよシルバーウイークの始まりですが、秋田地方は天気が好くない予報が出ていて心配です。先週末も天気が悪くオンデマンドで「夢の島少女」を購入して6−7回通して観ていました。映像を見ていて、漁港の防波堤とか、すり鉢型の山とか、健ちゃんが上った赤い岩とかランドマークをいくつか発見したので、連休中の天気がよい日をねらって記憶が薄れないうちにもう一度(通算3回目)八森探検に出かけます。ちなみに今回のチェックポイントは「セーラー姿の小夜子が振り返る踏切(たぶん駅構内)」「ばあちゃんのお墓(たぶん漁港のすぐ上)」、「白い馬を先頭にした参列の通る路(これが謎)」、「八森中学校(まだ木造なのか心配)」です。八森地域は、町並みはほとんど当時のままですが、家はリフォームされていて、駅舎と漁港以外は現場を特定するのには手間取りそうです。  
 
 


はっはっはっ呼ばれちゃいましたね。

  投稿者:宮田虎彦  投稿日:2010年 9月10日(金)23時24分46秒
編集済
  霧多布、八森、君津、…。
遠くにありて思うものでしょうか。
八幡平、京都、広島、沖縄、…。
行きたい所は、いくつかあるのだけれど。
 


ロケ地と言えば

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2010年 9月 9日(木)23時09分45秒
  明後日の9/11に、NHKのBSハイビジョン(BS103)で「列島縦断鉄道乗りつくしの旅 JR20000km全線走破・秋編(3)」の再放送がありますが、番組の終盤、終着駅「根室駅」の直前に「ユートピアノ」でおなじみ浜中駅で関口知宏さんが下車します。2005年時点の浜中駅ホーム・駅舎がばっちり写ります。

またまたテレビの話題でした。
 


取り急ぎ

  投稿者:双調  投稿日:2010年 9月 8日(水)22時32分16秒
  朗読会のこと。

2010年 森美術館

「中尾幸世の朗読」

2010年10月3日(日)
午後2時〜3時

詳しくは下記アドレスへ。
http://www.joint-net.jp/moribi/100907.htm
 


ありがとうございます

  投稿者:双調  投稿日:2010年 9月 7日(火)22時59分47秒
  ハタハタさん、なんというか、不思議なものですよね。
そこに立っている時間が違うという、それだけの差で、ドラマの場所に立つというのは。レポート楽しみにしています、
そろそろ、げんまろさんにも思いきってもらわねば。
 


はちもり

  投稿者:ハタハタ  投稿日:2010年 9月 6日(月)21時42分28秒
  秋田に来て3年目です。実はつい先日まで「夢の島少女」の撮影現場が県内にあったことに気づきませんでした。それに気づいたのは、飲み友達から「はちもりを通って青森に行って・・・」という会話を聞いてからです。「はちもり」は秋田弁では「はつもり」に聞こえます。その地名は、たぶんほかの機会でも聞いたことがあったのでしょうが、「はつもり」=「はちもり(ドラマに出てくる駅名)」=「八森(秋田の地名)」が結びついたのは、ほんの2ヶ月前でした。それを知ってから、いても立っても居られず八森に直行しました。まずは、駅舎です。木製の階段は当時のままです。プラットホームも多少のリフォームしかされていませんでした(無人駅なので自由に入れる)。それから、海岸の岩場です。小夜子が岩に腰掛けて素足を海にいれるシーンが印象的ですが、八森の漁港でその場所を発見しました。海の見える丘の家の窓辺でマイボニーを歌うシーンは(他人の家の中まで入っていけないので)特定は出来ませんでしたが、ほぼこのあたりの家というところまで解りました。まだ確認したい場所はたくさんあるので、そのうちまた出かけます。  


良いですね

  投稿者:宮田虎彦  投稿日:2010年 8月24日(火)21時21分39秒
編集済
  矢継ぎ早ですが、中尾幸世さんのラジオドラマの「天の記憶」の中に出てくる有元利夫氏の作品の動画がユーチューブで見られます。何でしたっけ「星座」の絵は、出てきませんが…。

http://www.youtube.com/watch?v=4kymQ5c7N98

 


微音空間内に

  投稿者:双調  投稿日:2010年 8月23日(月)20時30分30秒
  ドラマ 四季 〜ユートピアノ〜
視聴期間:購入後3日0時間  購入期限:2013年7月31日

ドラマ マザー
視聴期間:購入後3日0時間  購入期限:2013年7月31日

ドラマ さすらい
視聴期間:購入後3日0時間  購入期限:2011年7月31日

ドラマ 夢の島少女
視聴期間:購入後3日0時間  購入期限:2013年7月31日

川の流れはバイオリンの音 〜ポー川・イタリア〜
視聴期間:購入後3日0時間  購入期限:2011年7月31日


ドラマ アンダルシアの虹 〜川(リバー) スペイン編〜
視聴期間:購入後3日0時間  購入期限:2011年7月31日

ドラマ 春・音の光 〜川(リバー) スロバキア編〜
視聴期間:購入後3日0時間  購入期限:2013年7月31日

購入期限とか、簡単な説明とか、サイト内に入れておく方が良いですね
 


Re:隠れた熱烈ファンもいるのです

  投稿者:たからべメール  投稿日:2010年 8月23日(月)02時16分38秒
  お気づきのように、この掲示板は中尾さんのファンサイト「微音空間」の一部、と言うことになっています。
「微音空間」のメインページへは、少し上のリンク「微音空間へ戻る」でどうぞ。
中尾さんの朗読会などがあるときには、情報が更新されますよ。
 


隠れた熱烈ファンもいるのです

  投稿者:albatrossメール  投稿日:2010年 8月22日(日)23時54分15秒
  NHKオンディマンド放送の特集を知らせるメールから、また中尾幸代さんの姿を見られることを知りました。
「四季 〜ユートピアノ〜 」以来のファン。「川」3部作を含めすべてベータ方式のビデオテープに収録し、おりに付け楽しんでいたのですが・・・
ベータ方式の終末は我が愛蔵テープの終末に通じました。
閑話休題。

中尾幸代さんのファンが運営するホームページを知りとてもうれしく思った次第。
活動状況、朗読会の開催が事前に得られるならどんなに嬉しいか。
どんなに遠くても朗読会に行きたい! が、今の心境。
朗読会などのお知らせはどうすれば得られるのでしょうか。
一途なファン、それもかなり年配な。
独り言です。
 


NHKオンデマンド

  投稿者:たからべメール  投稿日:2010年 8月21日(土)09時56分44秒
  1本315円、7本パックで1,575円ですね。  


これは、なんと

  投稿者:双調  投稿日:2010年 8月20日(金)22時45分50秒
  うわぁ、川三部作もですね。
これは凄いことだ。

それぞれの作品で購入期限が違うのかな。
川の流れはバイオリンの音が2011年7月31日
夢の島少女は2013年ですね。
 


「四季〜ユートピアノ〜」の中で

  投稿者:宮田虎彦  投稿日:2010年 8月20日(金)22時03分39秒
編集済
  お風呂に入り終わった栄子さんが、「お風呂、ごちそうさまでした」という所が印象に残っています。昆布のリボン、海の馬車。霧多布は遠いなあ。クレモナも遠いなあ。

そう3日で見られなくなってしまうのでしょう。私のPCでは環境が良くないせいか、試聴がほとんどできません。そんな速度でどうやって滞りなく見られるのかなあ。

http://www.nhk-ondemand.jp/index.html?capid=mail_100820_c001_01

 


画質は?

  投稿者:OZ  投稿日:2010年 8月20日(金)22時01分6秒
  職場では無料で見られるので、確認しておきますね。  


すごい

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2010年 8月20日(金)20時57分31秒
  すごい。

視聴期間:購入後3日0時間  購入期限:2013年7月31日 は、3日経ったら再生できなくなるから、また買ってね、という事ですかね。
 


みなさ〜ん!(ドン・ガバチョ風)

  投稿者:宮田虎彦  投稿日:2010年 8月20日(金)18時47分4秒
編集済
  NHKオンデマンド メルマガ vol.90 2010年8月20日号から

今回の特選ライブラリーは、30〜40年前に放送された作品ながら、そのクオリティー
 の高さが、いまだに多くのファンの心をつかむ佐々木昭一郎作・演出の“映像詩”、
 「ドラマ 四季 〜ユートピアノ〜」をはじめとする7作品を配信します。美しい映像
 と音楽に浸るひとときをお楽しみください。

〜美しい調べがドラマをつむぐ極上の映像詩〜

 ■ドラマ 四季 〜ユートピアノ〜
http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2009012084SA000/index.html?capid=mail_100820_c004_01

 ■ドラマ マザー
http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2009012081SA000/index.html?capid=mail_100820_c004_01

 ■ドラマ さすらい
http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2009012082SA000/index.html?capid=mail_100820_c004_01

 ■ドラマ 夢の島少女
http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2009012083SA000/index.html?capid=mail_100820_c004_01


 〜評価の高い名作集。ファン待望の「川」3部作〜

 ■NHK特集
  ●川の流れはバイオリンの音 〜ポー川・イタリア〜
http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2009012085SA000/index.html?capid=mail_100820_c004_01

 ■ドラマ アンダルシアの虹 〜川(リバー) スペイン編〜
http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2009012086SA000/index.html?capid=mail_100820_c004_01

 ■ドラマ 春・音の光 〜川(リバー) スロバキア編〜
http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2009012087SA000/index.html?capid=mail_100820_c004_01

 1970年代、80年代に放送され、いまだに根強いファンが多い佐々木昭一郎作・演出の
 とっておきの映像詩を一挙7作品お届けします。“映像の詩人”と呼ばれる演出家・
 佐々木昭一郎の作風は、ドキュメンタリー・タッチの映像に音や音楽が効果的に使われ、
 見る者に圧倒的な印象を残します。
 「ドラマ 四季 〜ユートピアノ〜」は、雪国から都会に出てピアノ調律師になった
 若い女性の心象を、さまざまな音や音楽、美しい四季の自然とともに描いています。
 1980年のイタリア賞RAI賞、エミー賞優秀作品賞、ギャラクシー賞などを受賞。
 映像と音楽が融和する、美しく、不思議な世界をご堪能ください。

とこんなメルマガが届きました。
315円ぐらいで作品が見られるのかな?研究して下さい。

http://www.nhk-ondemand.jp/index.html?capid=mail_100820_c001_01

 


エンドロールですね

  投稿者:双調  投稿日:2010年 8月13日(金)22時20分11秒
  なるほど、忘れないように見なければ。  


ぴあのすとおりい

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2010年 8月13日(金)11時53分12秒
  上映会の成功、おめでとうございます。実行委員の皆様方、お疲れ様でした。当日の会場は熱気ムンムンでした。

で、全然話題が変わりまして、(微音TOPにも書きましたが)8月4日にNHK総合より放送された

歴史秘話ヒストリア:ぴあのすとおりい 〜ぴあのが語る明治・大正・昭和〜

は、お世話になっておりますピアノ調律センター社長・宇都宮誠一様が取材協力されたとの事です。再放送がありますので、見逃した方は是非。

(再放送)
2010年8月26日(木)深夜26時? NHK総合
(8月27日 2:00〜)

http://www.nhk.or.jp/historia/backnumber/index.html

またまた、TV番組関連で失礼しました。
 


本当にありがとうございました!

  投稿者:佐々木昭一郎というジャンル上映  投稿日:2010年 8月 2日(月)12時30分34秒
  映画上映専門家養成講座の受講生、「佐々木昭一郎というジャンル」実行委員会のの者です。夜遅くにもかかわらず、連日満席、本当に、本当にありがとうございました。立ち見の方、足は大丈夫でしょうか?通路席の方お尻はしびれてないでしょうか?
また、来ていただいたのに超満席で入れなかった方、本当に本当にすみません。
上映会を通して佐々木さんと中尾さんの出会いから生まれた作品は奇跡かもしれない。。。そんなふうに思いました。こちらの「微音空間」さんのホームページはじめ、上映会に関わっていただいた全ての方に感謝致します。皆様と過ごした幸福な7日間、ありがとうございました。
 


サインですか

  投稿者:双調  投稿日:2010年 8月 1日(日)19時09分10秒
  サインですか、様子が目に浮かびます。
賑やかで有意義な一夜だったのでしょうね。
 


渋谷ユーロスペース2にて

  投稿者:宮下  投稿日:2010年 7月31日(土)18時22分44秒
  四季〜ユートピアノ 同じく、観て来ました。

この作品に思い入れのある方でいっぱいで、チケットも完売でした。

通路に座って観られいる人もいて、まさに満員御礼状態で、大変盛り上がりました。

この作品は、『夢の島少女』 の次に作られた作品であることは周知の事実ですが、もし佐々木さんが中尾さんと出会うことがなかったら、作られることはなかったと思いますし、仮に他の女優さんとかで作られたとしても、今回のような上映会は開催されることはなかったであろうと、そう思わずにはいられませんでした。

上映後、大勢の方からサインをせがまれて、丁寧に一人一人対応されてる中尾さんの姿が、とても印象的でした。
 


観てきました

  投稿者:yamaメール  投稿日:2010年 7月31日(土)07時48分6秒
  「佐々木昭一郎というジャンル」7月30日の上映会観てきました。スペシャルゲストの佐々木さんが
あんなにお茶目だったとは知りませんでした。笑わせて頂きました。

当日は45歳の誕生日だったので30年前の思いが甦りました。
上映後、軽いサイン会となっていたので、中尾さんと少しお喋りもでき楽しかったです。

http://www.ty07.net/

 


マリオ、世界ヘビー級チャンピオン その2

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2010年 7月23日(金)19時35分39秒
  大科学実験「声でコップが割れる?」の再放送がありますね。BShiでの再放送は既に終わりましたが、BS2でもやります。興味のある方は是非。

07/24 04:30〜 NHK BS2

なかなか、面白かったです。
 


ありがとうございます!

  投稿者:佐々木昭一郎というジャンル上映  投稿日:2010年 7月16日(金)18時39分6秒
  突然のメールにご対応いただいて、本当に本当にありがとうございます。送り先はhirominisioka_note@yahoo.co.jpのアドレスで大丈夫です。どうぞよろしくお願い致します。  


ありがとうございます

  投稿者:双調  投稿日:2010年 7月15日(木)23時13分29秒
  投稿ありがとうございます。
質問の送り先はhirominisioka_note@yahoo.co.jpでよろしいですよね。

ゲストに池田さんがいらっしゃるというのが、面白い切り込み方だなぁと思います。
楽しみですね。
 


ご協力よろしくお願い致します

  投稿者:佐々木昭一郎というジャンル上映  投稿日:2010年 7月15日(木)11時57分20秒
  突然のメールを大変失礼致します。私たちは、映画上映専門家養成講座の受講生、
「佐々木昭一郎というジャンル」の上映会、実行委員会のメンバーです。中尾さんのファンサイトですばらしいサイトがあると噂を聞きつけご訪問させていただきました。この上映会の宣伝もしていただき本当にありがとうございます。
 ご存知のとおり幸運にも中尾さんには7月30日にゲストとして来ていただけることになりました。
そこで、トークでは、いくつかご質問をさせていただけることになり、こちらの微音空間のサイトの皆様にも質問の募集をさせていただきたくメールをしました。
週明けには、中尾さんに質問内容をお送りしたいと思っています。突然のお願いと短い期間で大変恐縮ではありますが、ぜひともご協力をよろしくお願い致します。
 


金曜日か・・・

  投稿者:双調  投稿日:2010年 7月14日(水)21時03分50秒
  トークの日程が決まりましたか。
また、微音通信を出そう。
 


佐々木昭一郎さんの作品上映会

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2010年 7月13日(火)23時59分52秒
  「佐々木昭一郎というジャンル」
上映会でのゲストとトーク日程が決まったそうですよ。

7月26日(月)「さすらい」葛城哲郎カメラマン
7月28日(水)「マザー」遠藤利男プロデューサー
7月30日(金)「四季・ユートピアノ」中尾幸世さん

トークはすべて上映後に行います。


 だそうです。
 


佐々木昭一郎さんの作品上映会

  投稿者:双調  投稿日:2010年 6月27日(日)22時36分57秒
  「佐々木昭一郎というジャンル」というブログにて、上映会が予定されているようですね。
かなり関心有りです。
http://sasaki2010cmw.blog134.fc2.com/

http://fudanno.blogspot.com/

 


ビュー福島潟

  投稿者:双調  投稿日:2010年 6月26日(土)20時35分53秒
  昨年、12月の朗読会、水の駅「ビュー福島潟」で開催されましたが、先ほどのテレビ番組、「土曜スペシャル「思わず一句!涼を呼ぶニッポン原風景の旅」を見てますと、水の駅「ビュー福島潟」が紹介されていました。
いい場所だったんだなぁと。それに番組の旅人、なぎら健壱と村野武範を案内されている方も、確か、朗読会の準備で頑張っていらっしゃった方だったのでは。
こういうのを、ふと見ますと、なんだか、不思議と嬉しくなります。

http://fudanno.blogspot.com/

 


有元利夫展

  投稿者:OZ  投稿日:2010年 6月23日(水)23時50分8秒
  毎年バレンタインの頃、小川美術館で無料で見られるのですが、(今年は巡回展のため油彩はなし)庭園美術館は建物も美しいので、ぜひ見に行ってください。  


有元利夫展

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2010年 6月21日(月)16時57分57秒
  東京庭園美術館で有元利夫展ありますね。7/3-9/5。

http://www.teien-art-museum.ne.jp/exhibition/arimoto/index.html
 


(私も)なんと、これは

  投稿者:リトルリバー  投稿日:2010年 6月20日(日)22時31分16秒
  つるさんの書き込みを見て、おおっと思いました。
調べたら、読売新聞の記事だったんですね。

http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/cnews/20100611-OYT8T00468.htm
 


そういえば

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2010年 6月15日(火)22時54分8秒
  「日光写真少年」はどうなったんでしょうかねー。(誰も覚えてないかな)  


なんと、これは

  投稿者:双調  投稿日:2010年 6月14日(月)23時01分27秒
  興味深いです。
来年夏、ちょうど、あと一年、どんなになるんだろう、わくわくしますね。

http://fudanno.blogspot.com/

 


読売新聞の今日の記事から

  投稿者:つる  投稿日:2010年 6月14日(月)21時38分48秒
  久しぶりに書き込みます。旧ちなです。
ミニシアターの今後に関する記事にこんなものがありました。
-----
岩波ホール(神保町)の原田健秀さんは、テレビドラマ「四季・ユートピアノ」などで知られる
元NHKディレクター、佐々木昭一郎さんに制作を提案。佐々木さんの15年ぶりの新作にして初めての映画を、
同ホールで来年夏に公開すべく、制作準備を進め始めた。
-----

中尾さんを是非キャスティングしてほしいですね。
 


Re: マリオ、世界ヘビー級チャンピオン

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2010年 5月29日(土)21時37分59秒
編集済
  おお、「声でコップが割れる?」が見られるですね。
予定表を見ると、7月に再放送ありそうですね。
 


マリオ、世界ヘビー級チャンピオン

  投稿者:宮田虎彦メール  投稿日:2010年 5月29日(土)19時56分18秒
  だったっけ。
番組のURLを載せてしまいます。
固有振動数という、あれですね。
私の固有振動数は、クレモナ。
アンケートにお答え頂ければ、「モレナク、クレモナにご招待!」
そんなアンケートは、ないわなあ。

火星と月が近い日は、雨天曇天でした。
明日であれから2週間。十六夜です。

http://www.daikagaku.jp/content/vol008/

 


お久しぶりです

  投稿者:マチネ  投稿日:2010年 5月19日(水)21時55分36秒
  金星と月、私も見ました。感動ものです。携帯で撮りましたがうまく撮れませんでした。残念。  


声でコップが割れる?

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2010年 5月19日(水)20時28分51秒
  本日19:40からNHK教育で、大科学実験「声でコップが割れる?」という番組やってました。たまたまTVつけたら、終わりの数分だけ見れましたが、最初から見たかったねぇ。何方か全部ご覧になりました?
最近TV番組ネタが多いですね<私。
 


Re: 金星食ではないけれど

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2010年 5月18日(火)20時04分25秒
  わたしも見ました。なんか、すごく印象的でした。  


金星食ではないけれど

  投稿者:宮田虎彦メール  投稿日:2010年 5月16日(日)19時39分53秒
  月と金星が近いです。月星印です。
もうすぐ月が沈みます。
 


4月11日森美術館

  投稿者:そらいろ  投稿日:2010年 4月20日(火)02時09分42秒
  バイクで行ってきました。憧れのA子に会って来ました!A子のはにかみ笑顔はそのままに、溌剌とした、なおかつひっそりと静かな生々しさは影をひそめたかわりに、中尾さんの声はひたすらに澄み切っていました。登場人物に対する本人的なというか家族的な過度な感情移入はなく、少し離れたところから見ているような静かな落ち着きと慈しみが感じられる朗読でした。演奏が効果音のように入った朗読もありましたが、ほとんどの朗読のBGMは館の外から聞こえる小鳥のさえずりでありました。心から中尾幸世さんの朗読の世界に浸ることができました。また行きたいです。  


小川未明「金の輪」ですか!

  投稿者:宮田虎彦メール  投稿日:2010年 4月14日(水)01時33分2秒
  短い文ですが、静かな悲しいお話ですね。小川未明は「赤い蝋燭と人魚」、「野ばら」が有名ですが、このお話は、ずっと心に引っかかっていました。あの自転車のリムを棒で転がすだけの遊びが怖くてできなかった記憶があります。カーソン・マッカラーズ「心は孤独な狩人」が映画になった「愛すれど心哀しく」の冒頭、やはりリムを転がして遊ぶ精神遅滞の男が亡くなります。今でも恐ろしさが残っているのです。  


4/11森美術館

  投稿者:たからべメール  投稿日:2010年 4月12日(月)18時55分29秒
  とりあえず、朗読された作品は以下だと思います。感想などはいずれ。

小泉八雲
 「焼津にて」より
 「くさひばり」
 「夜光るもの」

小川未明
 「金の輪」
 


4月11日森美術館にて

  投稿者:蟋蟀メール  投稿日:2010年 4月11日(日)22時47分14秒
  中尾さんは少し痩せられたようにお見受けしました。2重顎があまり目立たなくなっていました。
朗読は、小泉八雲と小川未明でしたが、八雲の時は中尾さんの視線が原稿に集中しており、目による表現をあまり堪能できず若干物足りない感じがしました。
小川未明の時は時々顔をあげて観衆を見たり、話しかけるような仕草が見られ満足しました。作品も中尾さんの朗読スタイルによくフィットしていたと思います。
 


ごていねいに

  投稿者:そらいろ  投稿日:2010年 3月30日(火)01時24分23秒
  教えていただいてありがとうございます!当日は車か、天気が良ければバイクでのんびり出かけようと思います。  


そうですよね

  投稿者:双調  投稿日:2010年 3月29日(月)19時12分9秒
  あとは、久ノ浜駅に停まる列車の本数が少ないので、やふーの路線案内とかで、あらかじめ確認しておくのもいいかもしれませんね。

http://d.hatena.ne.jp/soujyou2007/20100321

 


Re:森美術館

  投稿者:たからべメール  投稿日:2010年 3月29日(月)00時46分58秒
  予約は必要ありませんよ。入場も無料です。
ただ、駅からは少々距離があり、分かりにくいので、タクシーに乗るのが無難です。
 


森美術館

  投稿者:そらいろ  投稿日:2010年 3月29日(月)00時41分33秒
  はじめまして。4月11日に森美術館で行われる朗読会に初めて行ってみたいのですが、予約方法をご存じの方がいらっしゃいましたら教えてください。HPに載っている番号に何度電話しても応答がないもので・・。


好みの問題でしょうが

  投稿者:ごっこ  投稿日:2010年 3月20日(土)09時05分48秒
  佐々木昭一郎さんと中尾幸世さんの関係が、キシェロフスキーとイレーヌ・ジャコブの関係のオーバーラップして見えるのは、私だけでしょうか。  
 
 


ジャケット

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2010年 3月14日(日)00時50分41秒
  私もタッチして来ました。  


それは良い時間でした

  投稿者:双調  投稿日:2010年 3月12日(金)22時57分7秒
  ジャケットですか、それは私も見たかったなぁ。
盛り上がりが目に浮かびます。
 


朗読会

  投稿者:はな  投稿日:2010年 3月 7日(日)22時16分52秒
  土曜日に行ってまいりました。
ほぼ満席の会場に前回と同じく小泉八雲、そして今回は小川未明の朗読でありました。
「川の流れはバイオリンの音」の写真や「アンダルシアの虹」の時に着用されたジャケットを見せて頂き大変盛り上がった会場でした。
 


「アイルランドの風」

  投稿者:双調  投稿日:2010年 3月 7日(日)22時15分48秒
  「アイルランドの風」
2010年4月11日(日)
午後1時30分〜3時

森美術館のページに情報がありました。
http://www.joint-net.jp/moribi/100303.htm

後程、一部、転載させて欲しいと思いつつ。
 


それは

  投稿者:双調  投稿日:2010年 3月 2日(火)19時45分37秒
  どうしても、私は内陸部に住んでいるので津波に対してあまり意識しいません、今回はいろんな報道を見て、改めて、津波に対しての認識を改めなければと思いました。
浜中町、どうだったのでしょうね。

今週土曜日は朗読会ですね、いらっしゃった方の感想などいただけると嬉しい。
 


チリ地震の津波の速報で

  投稿者:宮田虎彦メール  投稿日:2010年 2月28日(日)20時51分8秒
  浜中町が出てきました。
午後3時54分50cmの津波が観測されたそうです。
気象庁の観測データでは、午後8時前に80cmの波が来ています。
2時頃から、グラフが乱れてます。
8時49分現在、まだ乱れが続いていますので、さらに大きい波が来るかもしれませんね。
引き潮の時間なので、被害はなさそうですね。

http://www.jma.go.jp/jp/choi/graph.html?areaCode=000&pointCode=101903&index=2

 


双調さん(管理人様)へ

  投稿者:みるまる  投稿日:2010年 2月28日(日)15時33分29秒
  お手数をおかけ致します。
2月18日の投稿を削除していただければと存じます。

こちら「微音空間」では、いつもいろいろ教えていただき感謝しています。
これからも楽しみに訪問させていただきます。ありがとうございます。
 


牛も

  投稿者:まさき  投稿日:2010年 2月 2日(火)00時53分51秒
  私も見たかったです。住宅の関係でBSが見れませんでした…。残念。

浜中は馬ですが、私は先日、「牛の鈴音」というドキュメンタリー映画を観てきました。
韓国の村で、40歳の牛(牛は15歳ほどが寿命だそうです)と暮らす老夫婦の映画です。
おじいさんも、牛も、もう壊れそうなほどに老いて、それでもゆっくり、ゆっくり、牛車で進み、畑を耕していました。
素晴らしかったです。

働くことはどういうことか、「連れ添う」とはどういうことか考えさせられました。いずれ来る老いと死の存在も。
と、月並みな事しか言えませんが…本当に素晴らしかったです。

私はお札を数える榮子の、あの確かな感覚を知りたいと思いました。

さて、就活が本格的に始まります。
頑張らなければな。


話題が断線してしまいました(^_^;)すみません
雪が降って寒いですが、みなさんお元気で!
 


もう一回、放送あります

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2010年 1月20日(水)22時36分33秒
  「北海道中ひざくりげ ▽馬との暮らし いつまでも〜浜中町〜」は、もう一度再放送ありますよ。見逃した方どうぞ。

NHK BS hi 1/27 01:00 - 01:26
 


こんぶ

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2010年 1月20日(水)22時13分0秒
  番組、結構当たりでした。わっはっは。こんぶ旨そうです。
まさきさん、もし撮影場所判ったら教えて下さい。
 


テレビ見ました。

  投稿者:宮田虎彦メール  投稿日:2010年 1月20日(水)22時05分39秒
  「北海道中ひざくりげ−ふるさとから、あなたへ−▽馬との暮らし いつまでも〜浜中町〜」
岬の雰囲気が霧の中に出ていましたね。
「四季」の中の海の馬車のシーンは、「四季」のドラマのための設定ではなく、昆布漁で見られた光景なのですね。昆布漁を終え、荷台に乗せた昆布を高台へと引き上げるのに、馬が使われたのですね。昭和50年の頃のフィルムには、昆布漁の馬車で賑わう浜中の海が写っていました。美しかったですよ。家財道具を売った時の馬車も同じ型でしたね。

http://www.town-hamanaka.jp/index.html

 


ロケ地については

  投稿者:双調  投稿日:2010年 1月20日(水)21時00分14秒
  ロケ地については、いずれ、げんまろさんに語り部として登場していただかねばなりません。と、本人の承諾なしに、ちょぃとばかりほのめかしておく。  


  投稿者:まさき  投稿日:2010年 1月20日(水)20時52分7秒
  ありがとうございます。
URLを見て、ドラマのページを見返したら、びっくりしました。
今気付きましたが、私の実家があるのは四季ユートピアノ のロケ地です。
しかしどの場面かは分からないのですが…。たぶんもう一度見返したら見覚えのあるところが映るかもしれません。そのころ、私は生まれてなかったとは言え、昔から全く変わらない地域なので。
 


浜中駅2

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2010年 1月16日(土)23時16分37秒
  5年ほど前にBSハイビジョンでやってた「列島縦断鉄道乗りつくしの旅-JR2000km全線走破-秋編」で、根室駅が最終到着駅だったのですが、その前の浜中駅で下車して駅舎が映ってましたね。あれびっくりしたなあ。そうそう、三角形の屋根でした。  


録画しようっと!

  投稿者:宮田虎彦メール  投稿日:2010年 1月16日(土)22時44分36秒
  浜中町のHPに、町内のスナップがたくさんありました。
浜中駅は、今は三角屋根の駅舎になっ(てしまっ)たようです。
海の馬車は、どちらの湾で撮影されたのでしょうねえ。
目印がないので、クレモナのような、グーグルマップツアーが難しいなあ。

http://www.town-hamanaka.jp/index.html

 


浜中町

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2010年 1月16日(土)21時39分56秒
  1/19の16:00 - 16:26からBSハイビジョンで
「北海道中ひざくりげ−ふるさとから、あなたへ−▽馬との暮らし いつまでも〜浜中町〜」
という地方制作番組の再放送をやるんですが、この浜中町は四季ユートピアノのロケ地の浜中町だと思われます。ひょっとして霧多布の海岸とか浜中駅なんか映らないかなと期待中。馬も出るし。変な時間の放送ですが、興味ある方は如何でしょう?(大はずれは覚悟)
 


削除しておきました

  投稿者:双調  投稿日:2010年 1月16日(土)00時06分40秒
  携帯から、なんだか、文字化けしてしまったようですね。

宮田さんもそうだろうけれど、音楽と映像が密接に関連してしまっていて、全く別のところで、たまさか、流れてくると頭の中にドラマの情景が浮かんできます。
http://www.utopiano.com/writing/index2.htm
http://www.utopiano.com/communication/bbslog/index.htm

まさきさん、上のアドレスもご覧くださいませ。

宮田さん、今年はしっかりサイトリニューアルいたしますよ、必ず。
 


あれ!?

  投稿者:まさき  投稿日:2010年 1月13日(水)00時33分35秒
  下の記事、私です。なぜかこんなことに…携帯からの投稿を失敗したようです。すみませんが、削除して頂けると嬉しいです。

夢の島少女を動画サイトで見つけて、全て見ました!中尾さんが美しくてぞくっとしました。でも高校生のころに出会いたかったな。と思いました。

マーラー四番は私も良く聴きます。「四季」を見るまえは、同じマーラーでも、「大地の歌」とか、暗い音楽ばっかり聴いていました。シューベルトの「冬の旅」とか…
しかし、榮子さんから力をもらって、私のなかの何かが開けたのかなと思います。
…個人的な話ばかり申し訳ありません(^_^;)
 


NHKの芸術劇場

  投稿者:宮田虎彦メール  投稿日:2010年 1月10日(日)00時49分34秒
編集済
  『思い出を売る男』だったかな?なかなかよい演劇でした。軍服姿の男がサキソフォンを吹いて客に昔の思い出を思い出させ、生きる希望を与えるという感じかな。詳しくはリンクのURLへ。(URLの中に、装置:林光とありますが、音楽:林光です)
まさきさん、素敵な先生に出会えましたね。私も「四季」「川の流れは…」は、二十数年前に、繰り返し何回も見ましたね。「四季」のマーラーの4番の調べがしばらく頭の中でうねってましたよ。

http://www.nhk.or.jp/art/archive/201001/02drama.html

 


寒いですよ、もぉ・・・

  投稿者:双調  投稿日:2010年 1月10日(日)00時12分48秒
編集済
  宮田さん、シャーベットですか。それは、冷凍庫に入っているようなものですね。こちら、京都も雪が降らないわりに、やたらと寒い日が続きます。早く暖かくならないかなぁ。
まさきさん、はじめまして。
「きれいなものを求める気持ち」、それいいですね。それこそが力になるのかなと思います。

さてさて、なにやら、コアな情報もすっかり埋もれてしまっているらしく、それもこれも、サイトの更新作業が遅れているせいでございます。今年はしっかりリニューアルいたします。

今年3月の朗読会の御案内です。
あやなすひびき
〜アイルランドの音楽と物語〜
中尾幸世(朗読) 守安功・守安雅子(演奏)
http://www.utopiano.com/log/eid54.html

お申し込みは微音空間では受け付けておりません。
予約・お問い合わせ オフィスP&B paddy@mvb.biglobe.ne.jpへどうぞ。
 


おはようございます

  投稿者:まさき  投稿日:2010年 1月 8日(金)08時10分55秒
  はじめて書き込みします。このホームページは1年ほど前から見ています。中尾さんの声や眼差しを心に共有していらっしゃる方が確かにいることがとても嬉しいです。このページを見ると、なんだかきれいな気持ちになります(^^)
私は今大学1年生ですが、「夢の島少女」以外な中尾さんのドラマは全て見てます。昨年は新大久保での朗読会に参加しました。
高校の先生が中尾さんのドラマを全て録画しており、私にぜひ見せたいと「四季」を見せてくれたのがきっかけでした。そのころ、精神的に壊れそうだったけど、どこかにきれいなものを求める気持ちがあり、それが榮子さんに重なったのかもしれません。

ちなみに私のピアノ調律師さん(とっても素晴らしいお仕事をなさる方です。ピアノのパーツを全部外してお掃除して、微調整して、から調律を始めて下さいます。)は「四季」にピアノ店の店主役で出演されていた宇都宮信一氏('宮さん'のご子息)から、宮さんのお話を聞いたことがあるそうです!
私は千葉の君津市のとなり…といっても山のなかの出身です。風はふかないけど冬はとっても寒いです。冬休みが終り、東京に帰ったらあったかいと感じました。
今年もよろしくお願いします。
 


ああ、寒いです!

  投稿者:宮田虎彦メール  投稿日:2010年 1月 7日(木)21時33分16秒
  この何日か、温暖な愛知県東三河地方でも最低0〜2度、最高8〜10度ほどです。
愛知県でも北設楽郡(きたしたらぐん)は、炬燵の上の飲み残しのコーヒーが翌朝シャーベットになりました。25年前の話ですが。
盆地の京都はもっと寒いだろうねえ。
千葉の君津なんて季節風をもろに浴びそうですねえ。
おお、寒い!寒い!
 


来年は

  投稿者:双調  投稿日:2009年12月31日(木)22時32分32秒
  あと1時間半ほどで2010年です。
今年も皆様に大変お世話になりました。
2010年もどうぞよろしくお願いいたします。
 


良いお年を

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2009年12月31日(木)21時31分34秒
  今年は忙しかったけど、朗読会だけは何とか出席させていただけたのでした(新潟は無理でしたが)。来年は何かできると良いですね。

それでは皆様、良いお年を
 


世界ふれあい街歩きは、

  投稿者:宮田虎彦メール  投稿日:2009年12月28日(月)22時12分25秒
  私も好きです。朝で始まり、夕方・夜でおわるパターンが落ち着きます。
ホームセンターで、5千円ぐらいでチューナーを売っていますよ。
地震の警報なども放送されるようなので、どうですか?
愛知県は、総合放送で月曜4時なので録画するのですが、結局なかなか見る機会がなく、消す事が多かったです。私もミラノは見落としてしまいました。
 


多分、

  投稿者:双調  投稿日:2009年12月27日(日)21時42分5秒
  地デジにはしないかもしれません、うちは。
2011年でテレビを見るのやめようかと思案中ですし。
でも、NHKはたまに見たいのやるからなぁ・・・。

リトルリバーさんの「世界ふれあい街歩き」は見れなかったけど、凄く見たかったし。
 


家もやっと地デジです。

  投稿者:宮田虎彦メール  投稿日:2009年12月27日(日)17時43分8秒
  26日に地デジのテレビにしました。
NHKの第九放送はもう終わってしまったかなあ。
調べなくちゃあ。(←我ながら遅いね)
 


放送時間緊急変更

  投稿者:リトルリバー  投稿日:2009年11月14日(土)01時06分42秒
  ↓「録音」じゃなくて「録画」でした。

オバマ大統領の共同会見のため、番組が10分ずつ遅れます。
ミラノ編の放送時間は、午前1時50分〜2時35分になりました。

ビデオをセットした人が気づいてくれるといいのですが。
 


ミラノの街歩き

  投稿者:リトルリバー  投稿日:2009年11月13日(金)01時04分10秒
  NHKの「世界ふれあい街歩き」はお気に入りの番組ですが、明日の深夜、ミラノ編の放送があります。
「川の流れはバイオリン」にも確か出てきたドゥオーモが最初に映りますし、教会の鐘の音は「川の流れ〜」を思い出させます。最後のほうには(男性ですが)ピアノ調律師も出ます。
深夜のアンコール放送のため、興味ある方は録音のセットを。

「世界ふれあい街歩き」ミラノ編
11月14日(土)午前1時40分〜2時25分(13日の深夜) NHK総合

http://www.nhk.or.jp/sekaimachi/yotei_encore.html
http://www.nhk.or.jp/sekaimachi/detail/arukikata/090703.html
 


狸とイノシシと鹿と猿

  投稿者:双調  投稿日:2009年11月 5日(木)20時59分17秒
  きつねですか、それは惜しいことを。
私んちは山の麓にありますが、狸とイノシシと鹿と猿が自由闊達にいるらしく、猿とは先日、遭遇してきました。
ん・・・、きつねの出会うのはなんとなく、浪漫的ですが、猿ではちよっと・・・。
騙されませたようお気をつけを。
 


ああ、やってしまいました。

  投稿者:宮田虎彦メール  投稿日:2009年11月 4日(水)23時22分29秒
  こども人形劇場「きつねの窓」(安房直子作)の録画を忘れました。
忘れた事にどうして気付いたのかというと、自宅の近くの稲刈り後の田んぼで、夜9時過ぎにきつねを見たからです。キジ、イタチがいることは、何度も見て明らかなのですが、18〜9年間で初めてのキツネでした。「きつねの窓」の主人公でさえ、きつねに会いたいと草原をうろついても、二度と出会えないのですから、私が、もう一度見たい、などと思っても無駄なことは分かっているのです。今度、発見場所で、両指でこう、四角を作って、のぞいてみようかな、なんて思ってしまいます。
 


中尾幸世的

  投稿者:蟋蟀メール  投稿日:2009年10月31日(土)19時52分24秒
  私は、佐々木昭一郎のドラマを視聴する過程で中尾さん魅力に惹かれて今日まできました。どちらかというと、佐々木さんあっての中尾さんとの思いが強いです。
逆に、中尾さんの出演していない晩年の佐々木作品に関してはあんまりほめられたものではないと感じております。
ということで、私は70年代末期から80年代前半までの佐々木・中尾黄金時代というのが人類の映像文化の最高峰と思っております。皆様どうお考えでしょうか。
 


きてください

  投稿者:かっぱ  投稿日:2009年10月 6日(火)13時25分36秒
  わたくし、奈良に住んでおります。彼女のカラーは奈良にぴったりだと思うのですが如何でしょう。  


あやなすひびき〜アイルランドの音楽と物語

  投稿者:宮下 メール  投稿日:2009年 9月 8日(火)00時25分51秒
   スタジオ・ヴィルトゥオージで開催された"あやなすひびき" 行って参りました。

 最後の方の八雲の所有の願望と存在の願望のお話し、大変興味深く、聞き入ってしまいました。


 自分の願望は・・・・・中尾さんの前で、この歌を、BruceかFiestaで歌うことでしょうか(^_^;)

http://www.youtube.com/watch?v=wajljR0yS9Q

 


9月6日

  投稿者:buki  投稿日:2009年 9月 2日(水)00時52分11秒
  昭和57年以来。様 双調様 宮田虎彦様レスありがとうございました。
いろんな意味で安心しました。
スタジオ・ヴィルトゥオージ、その後幸運にもチケットが取れ、行けることになりました。
何年振りかの東京で迷子にならず、かつ岩波ホールにも寄れるかどうか。
色々と情報を得られて皆様感謝です。
 


中尾さんの絵画展示

  投稿者:はも  投稿日:2009年 8月31日(月)12時09分23秒
  現在、東京神保町の岩波ホールで上映の映画

『ポー川のひかり』とタイアップ(?)した企画

中尾さんが佐々木昭一郎さんの川シリーズで訪れた

イタリアで描かれた絵が数点展示してあります。

10階上映ホールの入口付近。

よろしければ、ぜひ。

すばらしく巧い絵達でした。
 


早速、グーグルマップで

  投稿者:宮田虎彦メール  投稿日:2009年 8月21日(金)00時08分14秒
  早速、グーグルマップで行ってきたよ。
イタリア バニョーロ・サン・ヴィート
と入力・検索したら、すぐにわかりました。
ポー川近くの小さな村ですね。
懐かしい感じがします。
 


京都シネマでは

  投稿者:双調  投稿日:2009年 8月12日(水)15時02分51秒
  京都シネマでは8月29日から上映予定ということで楽しみです。
展示とかはどうなるのかな、展示してあれば嬉しい。
 


「ポー川のひかり」

  投稿者:リトルリバー  投稿日:2009年 8月12日(水)11時22分48秒
  私も観てきました。
ミステリ風に始まるけど、主人公の大学教授“キリストさん”とポー川流域の人々のふれあいがメインの寓意的なお話。老人たちの表情がみんないい!
十数年前に行ったポー川河岸の風景とは違うけれど、ゆったりした流れは同じ。クレモナではなく、マントヴァ近郊のバニョーロ・サン・ヴィートという村で撮ったそうです。
ロビーに「川の流れはバイオリンの音」でも使われた中尾さんのイラストが展示してありました。セニョール・ルイジとかアントニオのイラストが4点。
 


「ポー川のひかり」を見ました。

  投稿者:昭和57年以来。  投稿日:2009年 8月 9日(日)21時41分29秒
   「キネマ旬報」で中尾さんがエッセイを寄稿されていた「ポー川のひかり」を見に行きました。ロビーに何故か「川の流れはバイオリンの音」のスチール写真や中尾さんの描かれたイラストがパネルになって掲示されていました。パンフには中尾さんが寄稿されていませんが、いくら舞台が同じポー川河畔でも、まるで内容や設定に共通点がないので、場違いな感じがしたものです。  


中尾さんの眼鏡。

  投稿者:昭和57年以来。  投稿日:2009年 8月 2日(日)03時13分44秒
  中尾さんは当方が知る限り、少なくともCSで何回か再放送された時に放映された座談会から眼鏡をかけています。「NHKアーカイブズ」で「夢の島少女」を再放送された時にゲスト出演された時は眼鏡をかけていなかった、と思いますが。  


遅ればせですが

  投稿者:蟋蟀  投稿日:2009年 7月31日(金)00時33分7秒
  6月7日森美術館での中尾さんの朗読の印象を若干。
1 語尾を飲み込むような発声で、聞き取りにくいと思いました。
2 当日は眼鏡をかけていらっしゃいましたが、その眼鏡と通しても瞳が大変力強いものを発していることが分かり、豊かな表現力を感じることができました。

小生、中尾さんとほぼ同世代ですが、30年ほど昔に四季・ユートピアノを視聴して大いに感動して以来、生で拝見できて夢のようです。帰りがけに中尾さんに「ありがとうございました」と申し上げたところ、「どうも」と軽く会釈を返していただきました。生涯で始めて芸能人と会話を交わしたのが30年来あこがれ続けてきた中尾さんということで、いい冥土の土産ができました。
 


bukiさんですよ。

  投稿者:宮田虎彦メール  投稿日:2009年 7月27日(月)21時33分30秒
  2012年5月21日の日食は、金環食です。
見かけの視直径が、太陽より月の方が小さいのです。
今度は、凄いぞ!
京都では、1分12秒、愛知では、3分36秒、東京では、5分ほど、金環食ですよ。
金星食ではありませんよ。

http://www.nao.ac.jp/koyomi/koyomix/eclipsex_s.html

 


完売のご案内

  投稿者:双調  投稿日:2009年 7月22日(水)22時32分4秒
  あやなすひびき 〜 アイルランドの音楽と物語 〜
2009 年9 月6 日(日曜日)15:00 開演

チケット、完売いたしました。

今日の日食、太陽が欠けたの、ちょっとだけ見えました。
皆既日食は凄いかもしれませんが、部分日食は、さほど・・・
 


bukiさん

  投稿者:双調  投稿日:2009年 7月21日(火)22時07分28秒
  buquiではなくbukiさんで良かったのではないかなと、過去ログを確認していないので、記憶に頼っていますが。
あやなすひびき 〜 アイルランドの音楽と物語 〜
まだ、チケットがあるやもしれません、お急ぎを。
 


肩肘張らないで行けますよ。

  投稿者:昭和57年以来。  投稿日:2009年 7月20日(月)22時00分13秒
   中尾さんと守安夫妻のコラボレーションは昨春から、と、この前、中尾さんが言っていましたが、三つ揃いを着て出かける事はないです。当方は、いつも普段着ですよ。  


サイト開設以来ひさしぶりの

  投稿者:bukiメール  投稿日:2009年 7月20日(月)00時05分36秒
編集済
  HNがbukiだったかbuquiだったか忘れてしまったくらいお久しぶりです。

何年ぶりかの書き込みです。高度な話題が増えてきて遠ざかっていました。
内地に戻って来たため、この6月やっと念願の森美朗読会に行ったことを白状します。
きつねの窓というのも私にとって理想的題材でしたし、中尾さんの最初の一声で長年の希望が報われました。9月のヴィルトゥオージも気になってますが、普段着で行けるような感じでしょうかね。
 


「キネマ旬報」を買いました。

  投稿者:昭和57年以来。  投稿日:2009年 7月19日(日)23時02分26秒
   中尾さんが書かれたエッセイは「月刊ドラマ」に寄稿されたエミー賞授賞式の記を読みましたが、リアルタイムで買ったのは初めてです。
 メルマガで紹介してもらい、ありがとうございます(でないと、まず知らなかったので)。
 中尾さんのエッセイを読みながら、いくら「川の流れはバイオリンの音」は芸術祭大賞受賞作とはいえ、本放送は昭和56年なのに…とも思いましたが。
 


中尾幸世さんのエッセイ

  投稿者:双調  投稿日:2009年 7月19日(日)22時46分35秒
  キネマ旬報 8月上旬号 No.1538号 7月18日発売 本日販売です。
http://www.kinejun.com/kinema/index.html

イタリアの名匠エルマンノ・オルミ、最後の劇映画
「ポー川のひかり」
監督論、作品論、エッセイ

上記作品にて、中尾幸世さんがエッセイをお寄せになっています。
ぜひ、ご覧くださいませ。

更新

  投稿者:双調  投稿日:2009年 7月11日(土)22時35分59秒
  なるほど、10月ですね。
最近、記憶力が随分あやしく、少々困っていたりします。

さて、22日、まさしく、空を見上げての路上観察。
新聞では、木漏れ日の影が変わるから、それを見るのも面白いとありました。

更新作業中
 
 
 

こどもにんぎょう劇場

  投稿者:宮田虎彦メール  投稿日:2009年 7月 5日(日)22時07分12秒
  の2学期 第15回 10月5・19日 きつねの窓 安房直子

ですよ。3ヶ月先では、予約もできないだろうなあ。
以前は、やはりこども向けの読み聞かせ番組で放送されました。
私は、それで、安房直子(あわなおこ)さんを知りました。

7月22日は、日食です。午前中です。京都は、8割欠けます。
路上観察するには、観測専用のゴーグルが安全でしょう。晴れるといいなあ。
「天の記憶」は、金星の掩蔽(えんぺい)でしたね。

http://www.nhk.or.jp/kids/kyoiku/kodomo.html#nenkan

 

ジョパンニのきっぷ

  投稿者:双調  投稿日:2009年 6月10日(水)22時55分24秒
  今回、私は行けなかったので、様子を知り得て嬉しい限りです、寝て・・・、は余計ですけど。

プラネタリウムドラマ ジョパンニのきっぷ に、中尾幸世さんが声の出演をされています。
くわしくはこちらを。

http://www.utopiano.com/log/eid48.html
 

6/7 「あやなすひびき」 〜ヒーリング・ハープと安房直子の短編童話〜

  投稿者:たからべメール  投稿日:2009年 6月10日(水)17時39分29秒
  よい天気で、小鳥のさえずりの中、中尾さんの朗読と所さんのハープの音色が大変気持ちよかったですね。
今回、中尾さんはワイヤレスマイクをつけて、立って少し動きながらの朗読でした。あまり大きな動きはされないのですが、すごく新鮮な感じがしました。
朗読された作品は、「きつねの窓」と「小夜と鬼の子」であろうと思います。
「きつねの窓」はひどく切ない物語、「小夜と鬼の子」は最後に胸が温かくなるような話だと思いました。
森美術館の空間とハープとの相性のすばらしさもあって、今回もよい時間を過ごせたと思います。
 

休みをもらって行きました。

  投稿者:昭和57年以来。  投稿日:2009年 6月 7日(日)20時50分41秒
  森美術館に行って、中尾さんの朗読会を堪能しました。半分寝ていましたが、結構、人は集まっていました。他にもウトウトしている人はいたけれど。
あのハープ奏者は治療用の活動をされているとかで、それで中尾さんが聴講生として参加したのがキッカケだとか。
朗読会が終わってから中尾さんと話をしたが、安房直子という当方にとって初耳の童話作家の作品を選んだのか、を聞けばよかった。それをしないで当方が持参したCDを贈ったり、中尾さんが装幀をされた「創るということ」の旧版にサインしてもらいましたけれど。
 

唐突ですけど、森美術館の

  投稿者:双調  投稿日:2009年 4月28日(火)22時20分11秒
  森美術館 コラボレーション(ヒーリング・ハープ:所れいさん)
2009年6月7日(日)13:00〜

もう少し詳しいことがわかってから微音通信にて送ろうかなと思っていましたが、先に掲示板にも載せておきます。
是非、ご予定として、カレンダーに赤丸を。
 

ちょぃと補足

  投稿者:双調  投稿日:2009年 4月28日(火)22時14分3秒
  朗読ではなく、曲のタイトル紹介を読み上げるとのことのようですね。

「ドーヴァー海峡の向こう側 2」

伝統音楽や、20世紀の作品も交えて、いろんなタイプの、それぞれに全く異なる響きの音楽を取り上げるとのことです。

27日時点で残席9席とか、ちょっと厳しいかな。関心ある方は、是非、
http://www7b.biglobe.ne.jp/~irish_paddy/concert.html
にある、メールアドレスにてお問い合わせしてみてください。
 

守安さんのサイトより

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2009年 4月28日(火)20時30分8秒
  タカハシさんより教えていただきました。中尾さんの出演情報です。

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守安さんのサイトより
http://www7b.biglobe.ne.jp/~irish_paddy/concert.html

5月10日(日) 3PM〜
東京 武蔵野市
武蔵野スイングホール
(JR武蔵境駅から徒歩1分)
共演 平井み帆 (チェンバロ)
「Across the Dover 2  ドーヴァー海峡の向こう側 2」
料金 3500円
予約・問い合わせ オフィスP&B
paddy@mvb.biglobe.ne.jp

チェンバロ奏者平井み帆さんとの共演による、アイルランドと英国のバロック音楽のコンサート、「ドーヴァー海峡の向こう側」の第二弾です。
チェンバロとの共演により、アイルランドと英国の魅力ある作品を、今後、どんどんよみがえらせてゆきたいと思います。

当日は、特別ゲストとして、語りの中尾幸世さんも登場いたします。

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 だそうですよ。
 

コッペパンのダンス

  投稿者:宮田虎彦メール  投稿日:2009年 4月25日(土)17時20分24秒
  宮さんとA子さんが、石段に腰掛けて、コッペパンのダンスを披露しましたね。
チャップリンの映像がありましたので、ご覧下さい。

http://www.youtube.com/watch?v=xoKbDNY0Zwg&feature=related

 

クレモナ〜北イタリア音楽紀行

  投稿者:オイレンシュピーゲル  投稿日:2009年 4月24日(金)23時14分31秒
  スカパーの本(5月号)が来て、

「名器ストラディバリウスの奏でた音色〜北イタリア音楽紀行〜」

という番組が紹介されていました。

CS 301ch TBSチャンネル 5月25日(月) 午後9時から10時。

「イタリア・オペラ界最高の作曲家とも言われるジュゼッペ・ヴェルディの故郷である田舎町、ブッセートから始まる音楽紀行番組。世界最高峰のヴァイオリンといわれるストラディバリウス発祥の地、クレモナにある職人の工房などを訪ねていく。」


クレモニスト(?・クレモナ愛好家)の皆さんは、こんな番組、いかがでしょうか。
 

いいですねえ。

  投稿者:宮田虎彦メール  投稿日:2009年 4月12日(日)22時49分19秒
  文化は、どうしても東京中心で、地方は二の次。
普通に生活する者は、時間もないし、今の時期、お金もない。
私なんか、もう職場と自宅をひたすら往復するだけの軌跡しか描きません。
東京から愛知を通り越して九州に行っちゃったんですね。
 

佐々木昭一郎講演会、トップページに

  投稿者:双調  投稿日:2009年 4月10日(金)23時00分45秒
  講演会のご案内をトップページに掲載いたしました。
http://utopiano.com/

それから、とりあえずこのアドレスも入れておきます。
http://www.webdice.jp/diary/1913/
 

佐々木昭一郎講演会

  投稿者:双調  投稿日:2009年 4月 9日(木)15時19分40秒
  佐々木昭一郎講演会
.omnea mea porto a cum( 私は持てるものの全てを、持ち運ぶ).

★ロビーにて作品の写真や佐々木氏愛用の品のミニ展示も行ないます。
 ぜひご覧ください。
主催/「佐々木昭一郎氏を福岡に呼ぶ会」実行委員会 共催/ 西南学院大学「マスメディア実践論」(朝日新聞寄付講座)

2009 年4月25 日(土)
開場/12 時30 分.
会場= 西南コミュニティーセンター・ホール
特別受講料= 2000 円(資料代含む)
特別講座
「佐々木昭一郎氏を福岡に呼ぶ会」実行委員会
● 佐々木昭一郎氏講演会
講演と質疑応答 午後2 時45 分.午後4時(予定)
※講演会の前後に氏のお話しと作品への理解を深めるために参考映像を流します。
 会場は12 時30 分より開場いたします。

(只今仕事中。夜にでも詳細をご案内します。)
 

女性独白

  投稿者:双調  投稿日:2009年 4月 1日(水)23時03分37秒
  これいいですね、女性の一人語りのようなエッセイとか小説。
私は岡部伊都子の書くものが好きなのですが、ちょっと本棚を探してみよう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B2%A1%E9%83%A8%E4%BC%8A%E9%83%BD%E5%AD%90

 

ええと、『華氏451』という

  投稿者:宮田虎彦メール  投稿日:2009年 3月31日(火)02時57分28秒
  映画を思い出しました。
森の中に住み、一人が一冊となり、口述伝承していく映画。
朗読文庫、いいですねえ。
私も一冊の本になってみたいですねえ。

私が、その一人になったら、どの一冊を選ぶだろうか。
中学2年で出会った尾崎一雄の『虫のいろいろ』かなあ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E4%B8%80%E9%9B%84
亡くなって26年。今日3月31日が命日です。
でも、田宮虎彦の『子別れ』かなあ。
命日は、4月9日。私は、春はもの悲しいのです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E5%AE%AE%E8%99%8E%E5%BD%A6

中尾さんへのリクエストは、太宰治の女性独白体の『貨幣』なんかはどうでしょう。
明るくて温かいハッピーエンド。

http://www.chunichi.co.jp/article/feature/yomawari/list/CK2009032302000194.html

 

ありがとうございます

  投稿者:双調  投稿日:2009年 3月29日(日)21時30分22秒
  宮田さん、これは存じませんでした、読みやすいです。ありがとうございます。
ふと、思ったのですが、私の友人がネットでこういうことをしています。
HAIKU,TANKA〜日本の詩歌
http://www.voiceblog.jp/yomiya/

音質の問題などもありますが、こういう活動も面白いのではと、不遜なことと思いつつも。
勝手なことではありますけど。
 

立読みの

  投稿者:宮田虎彦メール  投稿日:2009年 3月28日(土)01時28分3秒
  苦手な方に、時間のない方に。
中日新聞のHPで文章が読めます。

http://www.chunichi.co.jp/article/feature/yomawari/list/CK2009032302000194.html

 

書名 夜回り先生

  投稿者:双調  投稿日:2009年 3月27日(金)20時49分13秒
  中尾幸世さんの声で聴きたい本。

書名 夜回り先生
著者 水谷修
出版社名 サンクチュアリ・パブリッシング
出版年月 2004年2月
ISBNコード 978-4-921132-54-5(4-921132-54-2)

学生時代、林竹二の著作を読みまして、教職に関心を抱きつつも、とてもではないけど、先生なんて無理だなんて思いましたが、この「夜回り先生」を読んで、改めて、子供と向かい合うのは、うわぁ、厳しいなぁと思いつつ、心引かれるものがありました。

私が時々利用している 全国書店ネットワーク e-honでは、一部、立ち読みも出来るようです。
 

この話題はこれで終了ということで。

  投稿者:双調  投稿日:2009年 3月27日(金)12時03分15秒
  ちょぃとばかりへこたれました。
ということで、一連のこの話題については終了ということにしてくださいませ。
平伏。
 

(無題)

  投稿者:MARU  投稿日:2009年 3月27日(金)00時22分6秒
  一字一句の正確さからいえば確かに貴方は「佐々木さんが褒めていた映画だ」という表現は使っていないでしょう。具体的には7月に「想」さんがご覧になった是枝監督の「歩いても歩いても」のピアノ調律師話題の最後に、佐々木さんが絶賛といった書き込みに反応して、
「佐々木昭一郎が絶賛?そんなの関係ねえ。」ということを書き、続けて貴方の言ってる早稲田の学生云々と続けていかれたのです。そのためだと推察されますが、「想」さんの書き込みは「都合により削除」となり、きっかけとなったと思われる貴方の書き込みも消えました。このことは、どうお考えなのでしょうか?私の読み違えでは無いのは確かです。管理人さん、「想」さんをはじめこの掲示板を見ている人の記憶には刻まれているはずです。

それから当方は遊佐未森を嫌いでも憎しみを持ってもいません。貴方の(佐々木ラジオドラマや是枝映画への)偏見と違い「見聞きもせず知りもしない」のではなく、しっかりと聴いた結果として、関心が無いだけです。
 

ああ、そうですね。

  投稿者:昭和57年以来。  投稿日:2009年 3月26日(木)17時40分3秒
   ところでファン意識、というものは、そんなものでないでしょうか?貴方は未森さんのCDを一回しか聞かないで、関心が持てないのに当方が褒めちぎるとろくに「見聞きもせず知りもしないのに」憎しみを持ったように(第一、誰が何を好きか嫌いかなど、こんなBBS上での遣り取りは分からないでは?)、当方は中尾さんが出演される前に制作された「マザー」は平成8年にBS2で「夢の島少女」と同じ時に、その前に「さすらい」は横浜のテレビライブラリーで見ました。モンテカルロや芸術祭大賞を受賞するような「傑作」どころか、わけが分からないシーンの連発で、途中で嫌気がさしてきましたが、失礼なので最後まで見ました。だから、それ以前に放送された彼のラジオドラマに興味が持てないわけです。
 それと当方は「佐々木さんが褒めていた映画だ」という表現は使っていません。彼が早稲田の学生を起用して制作する、という映画を作る、との話について、です。「見聞きもせず知りもしない」お嫌いな歌手を褒めちぎられて、読み違えたのではないでしょうか?第一、当方は誰がか「褒めていた」、といった理由で映画やテレビドラマは見ませんし、少数の例外を除いて、いつまで経ってもバブルの夢から覚めないで時間が止まったかのような作品を大量生産している業界自体に幻滅していますので。それに佐々木氏の、その作品は公開されたのでしょうか?
 NHKの方が制作されている映画は、あの「ハゲタカ」の映画化の制作発表しか存じません。当方が評価すると、あの傑作ドラマも貴方には駄作だと、取られそうですから、どなたがフジテレビvs.ホリエモンとのバトルで、この傑作を構想したプロデューサーか、は書かない方が良さそうですね。
 「精神分析」される覚えはないですが、「登校拒否」についての件については了解しました。まあお互いさま、というわけですか?御不満かもしれませんが、誰でも自己中心的に、ものが見えがちなものですから。
 

それはさておき

  投稿者:双調  投稿日:2009年 3月26日(木)16時20分22秒
  前回の朗読会で小泉八雲を聴き、帰りの新幹線で思ったことと致しまして、自分の好きな本、何度となく繰り返し読んだ本を中尾幸世さんの声で聴くことが出来たら、あぁ、これは幸福であろうなと、そんなことを思っていました。

どういった基準で、本をお選びになっているのか、私は全く存じません、ただ、知らないからこそ、却って、好き勝手なことを書けるかな、なんて思いました。

中尾幸世さんの声で聴きたい小説やエッセイを挙げていくのも楽しそうです。
と、いうことで・・・。

書名 「自分で考える」ということ
著者 沢瀉久敬
出版社名 角川書店
出版年月 1979年
ISBNコード 978-4-04-313001-6(4-04-313001-5)

ファンタジーの欠片もない、堅い本ですが、P11からP43の「考える」、私の場合、悩んだとき、迷ったときなどに読みますと、少しすっきりして、しっかりしなきゃと思えるのです。
 

プロファイリング

  投稿者:MARU  投稿日:2009年 3月26日(木)15時40分57秒
  プロファイリングとは、人物像の行動科学的分析のことで、それを「犯罪情報分析」というのは誤りです。確かに犯罪捜査にプロファイリング手法は使われることはありますが、それはcriminal profiling(犯罪者プロファイリング)のことですので誤解をまず指摘しておきます。
登校拒否に偏見は持っていませんが、「昭和57年以来。」さんの書かれてきた内容とコミュニケーションの癖から、かつて深い孤独を体験している中で、川シリーズに出会って強く感動したものの、その後、期待した佐々木作品が駄作でひどく裏切られ不満を通り越して憎しみに至っていると分析したのです。あなたが「中尾さんに『不登校時に心を癒された』」とは私は書いていません。かつて深い孤独を体験、というのを例えば不登校と言ったまでであり、まさかその通りだとは知る由もありませんでした。その点はあまりにもリアルだったわけで、申し訳ありません。かつて辛い思いをされたことはお気の毒に思いますが、そのことをどうこう申し上げるつもりはありません。
「お考えになって書いていただきたい」ということですが、これを機会に「昭和57年以来。」さんも、ご自分が掲示板にお書きになることが人を傷つけているかどうかよくお考えになってから書くようになると良いですね。
それにしても世の中、傷つくことに敏感なのに傷つけることには鈍感な人の何と多いことか・・・。私を含めて・・・反省。
 

昭和57年以来。」さんへ返信

  投稿者:MARU  投稿日:2009年 3月26日(木)15時36分45秒
  遊佐未森を「二回聞いて」とあるけど、そんなに聴いていません。私には一度だけで十分でした。ただし嫌いだとは書いていません。ただ関心が無いだけです。「昭和57年以来。」さんが何かを大切な存在と思われるのは結構なことですし尊重したいです。お気付きになったかどうかわかりませんが、私はここであなたがなさってきたことと同じようなことをしてしまいましたが、あなたにご自分がなさってきたことを気付いて欲しかったのです。予想通りの反応でした。佐々木ドラマの駄作について、ご自分の感想をおっしゃるのはともかくとして、「昭和57年以来。」さんは、見聞きもせず知りもしないのに佐々木ラジオ作品だとか、佐々木さんが褒めていた映画だ、などに基づいて先入観、偏見で、人が大切に思われているものを否定したり邪険にしたりしてきたのではないですか。そういう「昭和57年以来。」さんが嫌だな、と思っていましたので、そういう人が熱狂している歌手ということも、遊佐未森CDをもう一度聴こうと思わなくなった潜在的な理由かもしれません。たぶん、このサイトを見ている人で遊佐未森を知らない人も、そういう「昭和57年以来。」を通して遊佐未森の名を記憶してしまうのでしょう。ファンなのに期せずして足を引っぱっているようだと拝見していました。
決して「七色村」をはじめ関係ない駄作を褒めろとは言っていません。中尾さんの出ていないたまたま同じ監督の関係ない作品を貶すよりは、中尾さん出演作のことを語ってはどうですか、といっているのです。
 

maruさんへ。追記。

  投稿者:昭和57年以来。  投稿日:2009年 3月26日(木)13時07分42秒
  貴方が未森さんのCDを二回聞いて二度と聞かない程、お嫌いにしても、当方にとって遊佐未森さんという歌手は中尾さんと同じぐらいに大切な存在です。先程も言いましたが、彼女のファンサイトでもないのに連呼したのは自分でも反省しています。
しかし抽象的な意味で「プロファイリング」-「犯罪情報分析」と訳されるそうですが-して中尾さんに「不登校時に心を癒された」等と気安く言われたくはないですね。こんな言葉を平気で使われる貴方に経験があるか、どうかは知りませんが、イジメを受けるとはどういうものか、信頼していた人間に裏切られるとはどういうものか、登校拒否とはどういうものか、それから「克服」するのはどういうものか、をお考えになって書いていただきたい。
 

そうです。「登校拒否」でした。

  投稿者:昭和57年以来。  投稿日:2009年 3月26日(木)12時06分16秒
  確かに当方は登校拒否の経験があり、中尾さんが生きがいだったのは事実です。だからといって佐々木氏のドラマを全てあたたかい視線で見る気はないです。誰であろうと、いいものはいい、悪いものは悪い、というのが当方の基本的な評価であり、例えば「川の流れはバイオリンの音」の中でスターリングラード戦でドン川河畔で壊滅したイタリア第8軍に従軍していた、とおぼしき老人と中尾さん演じるヒロインがアムール川河畔のラーゲリで抑留されていた祖父が、いつも持っていたスプーンを見せるシーンは時代考証的にもおかしくはないし、名場面だと思っていますが、「七色村」みたいに主人公の母親役を演じた方の夫がプロデューサーで結婚15周年記念だからか、戦時下にもかかわらず、いつも身綺麗な服装をしているのを誉めろ、という気はしませんね。
それとも、あんた、「不登校」経験者に偏見があるの?それがどんなものか、分かっているの?人の心に塩をなすりつけられる気分でしたよ。
まあ、いくら一度、守安氏が未森さんと一緒にアルバムを収録したから、といっても、未森さんの事を連呼したのは脱線しているな、と反省していますが。
 

コメット・イケヤ

  投稿者:MARU  投稿日:2009年 3月26日(木)08時40分27秒
  「コメット・イケヤ」も久々に放送して欲しいです。録音媒体では持っていても、ラジオからの放送で直接聴くのは、また趣が違いますね。「コメット・イケヤ」はステレオドラマだからAMの「ラジオドラマアーカイブス」でなくFMの特別番組がいいかな。 静かに目を閉じて聴きたい作品で歴史に残るラジオドラマです。
ところで佐々木ドラマは傑作も駄作もあり、特に後期の低調は作家として苦しかっただろうと思います。それに対して「期待してたのに駄作だった」からと鞭打つようなことはせず、心打たれた傑作がいかに素晴らしいかに意識を向けて、その思いを他の方と分かち合えればと思っています。多くの芸術家にずっと天恵のようなインスピレーションが降り続けることは稀で、あるときから「降りて」こなくなる。古今東西多くの芸術家はそこで苦悩し、しばしば過去の自己模倣に陥ります。もしもそういった作品が権力等によって不当に高い評価を得ているのであればともかく、そうでないのに更にそれをあげつらうような真似はしたくない。期待はずれが大きいと人は不満を通り越して怒りの感情すら持つといいます。
四季や川シリーズは、あまりに素晴らしく、多くの人はものすごく大きな思い入れを持っているようです。若くて精神的に不安定なときに救われた、不登校の引きこもり状態のときに癒されたなどなど。そんなで次作に過剰な期待を持たれやすく、だから期待はずれのギャップも大きいのでしょう。それが「期待を『裏切られた』怒りの感情」に向かってしまったりする人もいる。僭越ながらプロファイリングすると「昭和57年以来。」さんは、そういった「不登校ケース」のように思われます。恨みの感情に意識を向けることは捨てて、逆に自分を助けたと思える初めて出合った作品の素晴らしさに気持ちを向けてその思いを語って欲しいものです。
 

遊佐未森ファンで悪かったねえ。

  投稿者:昭和57年以来。  投稿日:2009年 3月26日(木)01時08分26秒
   中尾さんとよく共演されている守安功氏が未森さんと以前一度アルバム制作で共演されていたし、それは去年の4月に守安氏御本人から聞きましたよ。個人的には中尾さんと未森さんがイメージ的に近い存在なので、これからもドシドシ書きますから。でないと触れませんよ。
 「七色村」でも昨今の時代考証がメチャクチャな戦時中を書いた駄作ドラマの山よりは時代考証がマシ!に見えますよ。そんな事を言い出したら、「創るということ」の改訂版で佐々木氏が自画自賛している「ソ連支配からの解放」を暗示した、という「春・音の光」の台詞は、遠回しすぎる上に見方によっては当時の独裁者であり、プラハの春の後の「正常化」でソ連が擁立したグスタフ・フサークへの阿諛追従にもとれる事も。何しろフサークは1944年8月のドイツ・ハンガリー軍とブラチスラヴァの傀儡政権に対するスロヴァキア民族蜂起の指導者としてソ連から派遣された人物であり、番組中にパルチザンの賛歌も出てきますよ。「川の流れはバイオリンの音」のスターリングラード戦で壊滅したイタリア第8軍に従軍したとおぼしき登場人物が語る多分、1942年のドン川のほとりで過ごした冬とヒロインの祖父が、アムール川のほとりのラーゲリで、いつも持っていたというスプーン(「イヴァン・デニーソヴィチの一日」の影響が伺えるシーンだが)のシーンが持つ静かでいて、印象的且つ時代考証的におかしくないシーンとはえらい違いだ。だから中尾さんに逃げられたのかなあ?中尾さんが出ない佐々木ドラマ等、プロだろうとポストだろうと駄作の山だもの。
 

久々に

  投稿者:双調  投稿日:2009年 3月24日(火)22時07分22秒
  おはようインディア

おはようインディア、確かに四季に繋がる源流とも思えますよね。それに、都会の二つの顔もそうでしたが、当時のラジオドラマの力強さに感動します。
もちろん、佐々木ラジオドラマは、当時のラジオドラマと比べても異色というか、演技でない演技ともいえるものがあるなぁと思いますけど。

ラジオドラマアーカイブス、この時間帯では「コメット・イケヤ」は、まだ、放送されていませんね。この時間帯でも放送して欲しいなと思います。
 

「歩いても歩いても」

  投稿者:MARU  投稿日:2009年 3月23日(月)23時57分1秒
  昨年7月に「想」さんが是枝監督の映画「歩いても歩いても」のことを書かれていたと思いますが、なぜか「都合により削除」になっていました。私もこの映画を見ました。近年稀に見る秀作邦画でした。人伝の噂で聞くところでは中尾さんは、二回劇場でご覧になったそうです。  

おはようインディア

  投稿者:MARU  投稿日:2009年 3月23日(月)23時50分3秒
  昨夜、「おはようインディア」の再放送を何年かぶりで聴きました。「四季」につながる源流がありました。みずみずしくて新鮮です。イラ・メータさん、横倉ケンちゃんは秀逸。
ケンちゃんはその後テレビドラマ「マザー」「夢の島少女」「四季ユートピアノ」に出演します。ケンちゃんの出演作と中尾さんの出演作が佐々木ドラマの特に傑作だと思いますが、
ケンちゃんと中尾さんの共演の二作品が私にとっては最高傑作かと思います。
 

時代考証?

  投稿者:MARU  投稿日:2009年 3月23日(月)23時43分46秒
  「七色村」って他の作品に比べると失敗作だとは思うけど、時代考証が必要な歴史ドラマだったんですか?作者の想像の中のフィクションでいつの時代でもどの場所でもありえる「物語」だと思っていました。時代考証を求めるのは何かの思い込みか思い違いではないかな。
それから、中尾さんにはほとんど関係ない遊佐未森話題は場違いなので他でしてください。当方は、遊佐未森のCDを人に貰って聴いたことあるけど、二度と聴くことは無いでしょう。特に関心はないです。
 

「敵国人抑留」。

  投稿者:昭和57年以来。  投稿日:2009年 3月 1日(日)00時36分44秒
   吉川弘文館から「敵国人抑留」という本が刊行されました。この本を読めば、昭和20年にもなってチェコスロヴァキアから亡命してきたユダヤ人女性が警察に追われるように、その割には公然と熊野の山奥に疎開するという「七色村」の設定が如何に時代考証を無視した作品か、よく分かります。当方は中尾さんのファンであっても、佐々木ドラマ全体のファンではないので特にラジオドラマにも関心はないです。  

2009年3月22日「おはよう、インディア」再放送

  投稿者:MARU  投稿日:2009年 2月23日(月)20時27分21秒
  「おはよう、インディア」再放送は、3月1日ではなく、3月22日のようですが。

NHK「ラジオドラマ・アーカイブス」サイト
http://www.nhk.or.jp/archives/radiodrama/

2008年度第12回 3月22日23:15〜0:20(65分)
 

おはよう、インディア再放送

  投稿者:tsunoメール  投稿日:2009年 2月23日(月)12時10分55秒
  2009/03/01 (Sun) 23:15 NHK 第1
「深夜ラジオドラマアーカイブス」で
『おはよう、インディア』再放送の模様です。
詳しくは、ご自分でご確認ください。
 

ああ、そうなんですか?

  投稿者:昭和57年以来。  投稿日:2009年 2月17日(火)07時36分12秒
  中尾さんは今まで朗読会で御自分が出演された作品について殆ど語らないんですか?ラジオドラマでハマった方もいるにしろ、「ピアノ調律師栄子」として見た方が殆どでしょうに。「夢の島少女」の本放送か再放送で薄命の少女-実際にいたのか見ていて分からなくなったけれど-「小夜子」で、という方も少しはいるにしても。
まあ今度で5回目だったから当方はわかりませんが。
それはともかく、終わってから中尾さんと話した時に当方が送った遊佐未森さんの「momoism」と絡めて彼女のコンサートを言ったら、行かれるような事を言われていたが、行かれたのかしら?
 

Re: NHK−FM40周年記念番組

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2009年 2月15日(日)11時00分45秒
  そりゃ残念。これでしょうか?
http://www.nhk.or.jp/fm/40th/lineup/index.html

名作ラジオドラマ劇場−イタリア賞受賞ときくと、どきっとしますな。今年は注意していた方が良いですね。

先日のベーリックホールは、中尾さんがご自身の出演された映像作品について積極的に言及されたのが印象的でした。めずらしいなあ。
 

NHK−FM40周年記念番組

  投稿者:OZ  投稿日:2009年 2月15日(日)09時36分44秒
  NHK−FM40周年記念番組として、2/28〜3/1に過去の名作ドラマなどが再放送されるという事で、期待していましたが、残念ながら中尾さん出演の物は含まれていませんでした。  

有元利夫展

  投稿者:OZ  投稿日:2009年 2月15日(日)00時23分34秒
  オーディオドラマ「天の記憶」で紹介されている有元利夫の展覧会が東京、千代田区の弥生画廊で、2009年2月23日(月)〜3月7日(土) 開催されます。

http://www.yayoigallery.com/current-exhibit/index.html

毎年、有元氏の命日の頃、とても静かで趣のある会場で、何と無料で開催されます。
東京近郊の方は、ぜひ足をお運びください。オーディオドラマに出てきた、「部屋の星座」も展示される可能性が大きいです。
 

もし、よろしければ

  投稿者:双調  投稿日:2009年 2月 9日(月)22時23分32秒
  赤糸、素敵なドラマでした。何度も、聴きかえしました。他にも「天の記憶」など、素敵なラジオドラマがありました。

今回、私自身は急ぎと云うこともあり、室内での写真を撮っていません。もしも、どなたか、写真をお撮りになり、それをお譲りいただけるなら、微音空間宛てにお送りいただけますとありがたいです。

ベーリックホール、素敵な場所でした。
 

ベーリックホール

  投稿者:Makie  投稿日:2009年 2月 9日(月)14時08分21秒
  四半世紀も前のラジオドラマ「赤糸で縫いとじられた物語」の声が忘れられず
”ナカオサチヨ”さんの名前と一緒にずっと胸にしまっていたのですが
昨年末、偶然「夢の島少女」の画像を目にし”中尾幸世”の名前を見つけました。
それからこちらのサイトで今でも朗読の活動をしていることも知りました。
そして昨晩、ベーリックホールの朗読会に出かけました。
抑揚はすこし官能的になり、凄みを増したような気がしましたが、
変わらない声に胸がいっぱいになりました。
ひとひらずつが美しい雪の結晶が
静かに果てしなく降りてくるのを眺めているような、
満天の星空の下でくりかえされる潮騒に聞き入っているような・・
一瞬の美しさが、揺るぎない永遠とつながっている感じがします。
特別な声は神様からの贈り物なのでしょうが、
きっと彼女の魂のありようとも関係しているのでしょう。
また、機会を見つけて、あの声に逢いに行きたいと思います。
ありがとうございました。
 

読会「アイルランドの音楽と物語」にて

  投稿者:そうじょう  投稿日:2009年 2月 9日(月)00時59分22秒
  朗読会「アイルランドの音楽と物語」にて。

あまりにも切なく、そして、その清冽さに、目を瞑って聴いておりますと、縦横無尽に私は移動し、ある時は闇の中、空を凝視し、またある時は過去現在未来何れでもなく何れでもある空間に遊ぶ。
そんな気持ちで聴いておりました。奏でられる音曲が、あたかも言葉を有し、中尾幸世さんの歌と、まさしくそれは音律をもった言葉という歌であり、その重なりが、私を日常から逸脱させ、ひとときの夢を見させた、そんなふうに思えてなりません。

本当に素敵な時間でした。

新幹線の都合、あたふたと帰ったので、少しばかり感想。
 

遅刻しました。

  投稿者:昭和57年以来。  投稿日:2009年 2月 8日(日)21時36分22秒
  せっかく横浜のホテルに宿を取ったのに、ノンビリと本屋を冷やかしたりバスを乗り遅れて、30分近く遅刻しました。
後半で演奏された「夢の島少女」で使われた曲がアイルランドの曲とは初めて知った。
終わってから中尾さんと少し話しをしたが、昨年10月に開催された朗読会の折に中尾さんに送った遊佐未森さんの「momoism」‐未森さんは大体同じ方と仕事をされるが、今回、共演された守安氏が収録に参加されたアルバム‐が新鮮だったと言われた。それまで未森さんの事は御存知なかった、とも言われた。
今度の土曜日は遊佐未森さんの草月ホールでのコンサートに行きます。
ところで中尾さんのファンで未森さんのファンもやっている人間は当方しかいないのかしら?
 

ケータイサイトもあるんですね。

  投稿者:昭和57年以来。  投稿日:2009年 2月 8日(日)03時40分54秒
  明日は、というか、今夜は中尾幸世さんの朗読会に行く日です。一昨年の11月から数えて五回目ぐらいになるのかなぁ?今度の土曜日は遊佐未森さんのコンサートがあるし、ね。遊佐未森さんと守安氏が一緒に仕事をした「momoise」は名盤ですし、未森さんが当時の東芝EMIに移籍されて廃盤になっていましたが未森さんのデビュー20周年で復刻されたから、是非一度聞いて下さい。  

通信イタリア語講座(1)

  投稿者:宮田虎彦メール  投稿日:2009年 1月31日(土)19時30分57秒
  雨上がり、日没寸前の午後五時頃、愛知県東三河地方では、アルコバレーノが東の空に見えました。
珍しく端から端まで全部繋がって見えたのですよ。外側に反射アルコバレーノも部分的に見えました。
うれしくて、犬を連れたおじいさんに、「きれいなアルコバレーノですよ」と教えたら、「おお」と驚いていました。
残念ながら、おじいさんは、「その道を右に曲がると、クレモナの街に行けますよ」とは言いませんでした。
老人ホーム訪問を終えて少し幸せだった私は、さらに幸せになりました。
古代中国人は、アルコバレーノを、天と地を結ぶ竜と見立て、漢字「虹」を作ったとか。
同じ頃、家内と下の子は、蒲郡からの帰り、アルコバレーノに向って車を走らせ、弓道大会の帰りの上の子は、車窓からこのアルコバレーノを眺めていたことを知りました。

http://www.co2ex.org/

 

ありがとうございます。

  投稿者:アリゼメール  投稿日:2009年 1月31日(土)12時48分53秒
  双調さま
レスありがとうございます!
ぜひ「微音通信」の方に登録させていただきます。
いつか朗読会にも行ってみたいと思っています。
残念ながら横浜山手西洋館の方は気がついた時にはSOLDでした。
もう少しマメにこちらにもアクセスしたいと思います。
 

最初に

  投稿者:双調  投稿日:2009年 1月27日(火)22時19分11秒
  私が見たのも「川の流れはバイオリンの音」でした、感銘を受けました。

アリゼさん、現在、NHKアーカイブスでも見ることが出来ないようですね、また、こちら、メール案内「微音通信」にご登録いただければ、再放送など、情報提供がおおよそできるかなと思います。
微音通信 http://www.utopiano.com/communication/ml/index.htm
微音通信も、62回お送りしています。
今のところ、ほぼ過不足なく御案内できています。
 

川の流れはバイオリンの音

  投稿者:アリゼメール  投稿日:2009年 1月27日(火)21時33分2秒
  いつも拝見させていただいています。
たまたまつけたテレビで流れていた中尾さんの声に魅せられ、
長い間あの声を忘れられずにいました。
最近になって、やっと佐々木昭一郎さんの事を知りまして、
CSでの放送は情報を知った時には放送が終わってしまった後でして
拝見する事はできなかったのですが、
横浜の放送ライブラリーでやっとみる事ができました。
あまりにも感動して、しばし椅子から立ち上がる事ができませんでした。
残念ながら「川の流れはバイオリンの音」だけは所蔵していないようで
観る事はできませんでした。私が偶然テレビでみた作品はこの作品だったのですが…。
他にどこで拝見できるのか、情報をお持ちでしたら教えていただけると本当に嬉しいです。
よろしくお願いします。
 

「四季・ユートピアノ」 CO2映画上映展

  投稿者:双調  投稿日:2009年 1月26日(月)22時07分58秒
  大阪で2月27日、「四季・ユートピアノ」が上映されます、そして、佐々木昭一郎氏・青山真治氏のトークセッションがあります。
詳しくはこちらをどうぞ。
http://www.co2ex.org/
 

『チャンネル銀河』

  投稿者:げんまろメール  投稿日:2009年 1月 2日(金)15時23分28秒
  『チャンネル銀河』は、現状で再放送される可能性が高いところだとは思われます。要注意ですね。著作権関係の法整備も行われる様ですから。  

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