<掲示板ログ>
微音作成日誌
2001年 1月16日(掲示板開始)から2001年 3月11日まで
 




地下組織ですかぁ   投稿者: RAB゛E  rabe@pavement-players.com  投稿日:  3月11日(日)02時49分33秒

プルースト様
ちょっと、魅力的な響きですねぇ。
このHP上で、と言うことは別にして、
その思いには同意させていただきたいです。




そうですかあー   投稿者: プルースト  proust@lycos.ne.jp  投稿日:  3月10日(土)23時21分51秒

1000人ぐらい署名してHNKに持ってかないと駄目ですかねえ。
10年ぐらい経つと、アーカイブスが整って、いつでも何でも瞬時にダウンロードできたりして。
私のしようとしていることは、それまでのツナギです。10年とまではいかなくても、
2月末の「クレモナ」のこともありますし、近く再放送があるでしょう。(何言ってんだか!)
僕はこのHPで、(地下組織の)アーカイブスを作ればいいなあ、と思ってるんです。
横浜まで行って見るなんて、自分にとっては不可能ですねえ。




DVD化の話はありません   投稿者: げんまろ   投稿日:  3月10日(土)14時03分44秒

プルーストさま
 残念ながら、現時点でDVD化の計画は無いそうです。NHKアーカイブス(HP)に問い合わせた時の内容を、以下に転載します。

> いつもNHKアーカイブスをご覧いただきましてありがとうございます。
> また、ていねいなリクエストありがとうございます。
> 非常に励みになり、スタッフ一同喜んでおります。
>
> 佐々木昭一郎演出作品の人気は高く、
> リクエストもたくさんお寄せいただいております。
> DVD化やメーリングリストの予定は今のところありませんが、
> NHKアーカイブスでは、来年度の放送について、
> ただいま内容をいろいろ検討していますので、いただきました
> ご提案を参考にしながら放送計画を立てていきたいと思います。

 …(後略)…

> 〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1
> NHKマルチメディア局(データ情報)アーカイブス
> ホームページ・広報担当 ○△×□

http://www.nhk.or.jp/archives/




「川の流れ・・・」お貸しします。   投稿者: プルースト  proust@lycos.ne.jp  投稿日:  3月 9日(金)23時55分03秒

私の持っている唯一の中尾さん主演の作品「川の流れはバイオリンの音」のテープをお貸しします。どうぞご遠慮なさらずに連絡下さい。テープの状態は、よくは無いでしょうが…。少し時間はかかります。いずれDVD化されるのでしょうが、それまでのツナギ役ができましたら…。こんな風に堂々と書いてはいけないのかどうか、よく解りませんが…。見たい方は、猛烈に見たいのでしょう。どんなものでしょうか。まずかったら、削除してください。




やっと再会できました.   投稿者: みどやん  catarina@thn.ne.jp  投稿日:  3月 9日(金)03時30分44秒

今日,20年ぶりに再会できました.
「川の流れ」を静かに観ました.
ビデオをお借りして.タイムスリップしたようです.
中尾さんのやさしい声.ポー川のきらめき.
しめった森の風のにおい.
自分の感覚をとぎすませ,自分の中の響きを感じさせてくれました.
ありがとう!!




更新情報   投稿者: あおせ   投稿日:  3月 8日(木)00時54分03秒

ほぼ毎日のようにフレーム版は更新しているのですが、フレームを利用するとひとつひとつの窓が小さくなってしまう、そこへ、このプロバイダーの場合、広告が占めるからなかなかに辛かったりする。昨日の三分割のフレームは一見しただけでは何処のホーム・ページだかわからない状態だったし・・・
とりあえずは二分割に戻して、目次用のファイルを更新。




私の   投稿者: あおせ   投稿日:  3月 7日(水)00時07分50秒

「春・音の光」のビデオについては私の記憶違いかも知れません、いえ、すっかりそうと思いこんでいたものですから、お騒がせしてすいません。

フレーム版、なんだか、宣伝がジャマ・・・




あっ そうそう   投稿者: げんまろ   投稿日:  3月 6日(火)00時37分07秒

あおせさま
 春・音の光のビデオって発売された事ってありましたっけ?四季ユートピアノは1度、徳間書店(だったかな?)から発売された事がある筈です。当時の私には1万円近くするものはとても買えず、結局未入手です。
86年の再放送時のテープなら保有しておりますが、なにぶん古いもので(97年の再放送は見逃しました (T_T))。




日常の時間軸と違う時間   投稿者: げんまろ   投稿日:  3月 6日(火)00時25分00秒

あおせさま
 日常の時間軸と違う時間…なるほど。私も作品自体の普遍性を感じます。何年に造られた…という議論があまり意味のない事のような。




更新情報   投稿者: あおせ   投稿日:  3月 5日(月)23時57分37秒

ホームページ・ビルダーの使い方も少しは理解し、トップページの下にフレーム版の入り口を作りました。もっとも昨日の今日ですので、リンクなどはほとんどできていませんが。

げんまろさま
私もこのサイトを作成するに当たって久しぶりに、川シリーズなど見返したのですが、年数を感じさせない感動があります。そして、不思議なことにドラマがとても新鮮であること。日常の時間軸と違う時間が流れているのでしょうか、過去の作品とは思えない瑞々しさがあります。

かずさま
情報が入れば、みなさまにご案内したいと思っています。また、朗読会などの情報がありましたら、是非、かずさまをはじめ、みなさま、教えてくださいませ。

みどやんさま
あぁ、私もそうなんです、ビデオが行方不明なんです。幸世的空間考に『四季・ユートピアノ』について書きたいと思っているのですが・・・

まーやさま
すごい宝物ですよ、それは。とってもうらやましいです。是非、まーやさまのサイトにて公開してくださいませ、読みたくて仕方がありません。

プルーストさま
プルーストさまもそうでしょうし、私にしてもそうですが、ドラマによって私たちの中になにかとっても大切なも!
のが生まれたのではないでしょうか、日々の慌ただしさに忘れがちではあるけれど、でも、忘れても決してなくさない小さな宝物が生まれた、そんな気がします。

フレーム版に画像を移し、まだアップしていない画像を載せた時点でトップページの画像のリンク先をフレーム版のめいんページに移行するつもりです。
まだ、当分かかりそうです。




あふれだしましたね!   投稿者: プルースト  proust@lycos.ne.jp  投稿日:  3月 5日(月)23時29分32秒

このホームページのおかげで、皆さんの長年の思いが、あふれだしましたね。素晴らしい!
私を含めて、あのドラマを見たその時から、中尾さんに、佐々木さんに魅了されてしまって、
心の奥深くにそれぞれの「川」が流れ始めたような気がします。
私は「フィウメ・ポー」を20回も30回も見て、台詞もほとんどすべて覚えてしまい、
音を聞けば、映像が目に浮かび、イタリア語もスペイン語も少しだけ覚えてしまった。
(伊語の「アコールドトリーチェ」なんて洒落ている。「ピアノチューナー」より数段良い。場面を御存じない方には済みません。オペラハウスで榮子が掃除のおじさんに自己紹介する場面で使われます。英語の方は「ユートピアノの日比谷高校」の近くかなあ。また余計なことを書いてしまった!)

みのぽん 様 お応え頂きありがとうございました。そういえば、「普通はAの音叉だけど・・」なんていう所がありましたね。Cの音叉は、一般的では無いにしろ、本当にあるのでしょうか。
「C」という音から連想する言葉を思ってしまいますが、・・・。考え過ぎでしょうね。
 
とにかく、皆さんの思いが溢れ出した、そのことが、とても嬉しいなあ。
このH・
oに感謝です。





本を入手・・・   投稿者: まーや  ashlynks@hotmail.com  投稿日:  3月 5日(月)16時20分43秒

WEB上の古書店サイトで、「月間ドラマ 1984年12月号 佐々木昭一郎特集 1・春・音の光」を見つけ、購入しました。
「ユートピアノ」「川の流れ・・」「春・音の光」の作成ノートやシナリオが載っています。中尾さんの写真もモノクロながら、たくさんありましたよ。ちょっと宝物をゲットした気分です。
当時、ヨーロッパでは佐々木ドラマは、一大センセーションだった様子で、チェコのTV雑誌の表紙に中尾さんが登場したりしていました。(当時、うちの国の川でも撮ってくれ!と言うオファーがヨーロッパの国々から殺到したと言う話もありましたね)
これを見ると、佐々木氏も中尾さんも日本での評価があまりに低いと思ってしまいます。

ところで、私も、HPを創り始めました。まだ完全ではありませんが、佐々木氏の著書について、少し書いたりしております。よかったら見に来てくださいませ。

http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Cinema/1959/




あつかましいですが・・   投稿者: みどやん  catarina@thn.ne.jp  投稿日:  3月 5日(月)12時47分29秒

中尾・佐々木作品のファン方々がたくさんいらっしゃって,感激です.
小学生の頃"川の流れ・・"を観て衝撃をうけて以来,まだ再会できていません.
私の売りの"図々しさ"であつかましいお願いをさせていただたいのですが.
どなかたか"ユートピアノ"のビデオおもちの方,お借りできないでしょうか?
お願いします.




お願いします   投稿者: かず  Kazu1000@aol.com  投稿日:  3月 5日(月)10時39分55秒

佐々木さんと中尾さんの「川の流れはバイオリンの音」はまさに衝撃的ではじめてみて以来いまだに1週間に1回くらい思い出すほどです。どうか佐々木作品、中尾作品のビデオ、上映会等情報ありましたら教えてください。お願いします。




ごちそうさまです   投稿者: げんまろ   投稿日:  3月 4日(日)23時46分10秒

はじめまして。数ヶ月前からこのページの存在に気が付いていたのですが、書き込みは初めてです。5年ほど前だと、中尾幸世さんで検索しても朗読関係で数件引っかかるだけで、ほとんど情報が無かったんですが、いつかこのようなページが出来ると期待していました。あおせ様ありがとうございます(頭が下がります)。
実はヤフーオークションで川シリーズのビデオの逆オークション(ダビング)を引き受けたため、10年以上ぶりにビデオを見返し、急に書き込みしたくなりました。放送時に見てから、もう20年(近く)経ったのですが、全く感動は当時のままです。みんなでDVD化運動起こしましょう!!




更新情報   投稿者: あおせ   投稿日:  3月 4日(日)23時42分32秒

http://www21.freeweb.ne.jp/cinema/aose/cisaku/indexfr.htm
ホームページ・ビルダーを買いました。早速、試しにフレームのページを作ってみました。ただ、私の悪い癖でマニュアルを読まない、以前みたいに画像の参照先を私のハードディスクにしてしまっているかも・・・、うーん。

みのぽんさま 
ビデオは、当時、『春・音の光』も発売されていたと記憶しています。確か、ビデオの販売はNHKエンタープライセス(曖昧な記憶なので名称がはっきりしないけど)がしていた筈。一度、確認してみなければ。

RAB゛Eさま
再放送して欲しいですよね、このところNHKアーカイブスを必ず観ている所為か寝不足、月曜日は大変です。

伽藤田さま
うーん、私がインターネットを始めたときなんかもそうですが、自分の名前を始め、いろんな固有名詞で検索しては楽しんでいました。もしも中尾幸世さんがインターネットをされていたら、このサイトも検索エンジンにひっかかるでしょうけど。さて、どうなのか・・・

あるぷさま
初めまして、もしよろしければ切り抜きをメールにて送っていただけると有難いのです。画質がそちらの方が良ければ差し替えたいので。
なお、あ!
るぷさま、私の中国武術に関しては内緒にしておいてくださいまし、武術について好き勝手なことを書きすぎたものですから(掲示板で内緒もあったもんじゃないけれど)。
高岡英夫氏、DSなど、難しくてわかりませんが、興味深い人物ですね。

こいさま
はじめまして。「ひろばまぼろし」、私もたまたま新聞のラジオ欄にて中尾幸世という名前を見つけて聴きました。オーディオ・ドラマももっと評価されていいんじゃないかとよく思います。
私が思う中で、もっとも中尾幸世さんらしさを出しているのは『DQ』かもしれません。何かで聞いたことがあるのですが、作者も中尾幸世さんのファンで彼女をイメージしながら作ったとか。
一通りは聴いていますが、『天の記憶』が私は好きですね。

もしも、朗読会の情報などあらかじめ得られれば、みなさまにご案内したいと思います。
あっ、NHKアーカイブスがもうすぐ始まります。それでは。




あおせさん、すごいです。   投稿者: こい  HQD01772@nifty.ne.jp  投稿日:  3月 4日(日)17時24分28秒

はじめまして、休日出勤しててボーッとしながらサーチエンジンで見つけました。
すごいです、感動してます、あおせさん。これからもながーく続くように応援してます。
「ひろばまぼろし」きれいな言葉、すてきな声だなーと放送後、感想はがきを送りご本人にお返事を頂いて涙して、というのがきっかけで、シグナルとシグナレスに伺ったときにはやっぱり涙出てました。転居、仕事でその後ずーっと今はどんな活動をされているんだろうと時に思い出しては、でも、どうしたら朗読会とかの情報が得られるのか解らず、今日に至ってます。
あおせさん、ほんとにすごいです。




はじめまして   投稿者: あるぷ  shinet@mb.infoweb.ne.jp  投稿日:  3月 4日(日)16時32分38秒

やはりいらしたんですねえ。中尾さんファンの方々。
いつか誰かがこのようなサイトを作られるのではないか、
なければ資料不足ながら自分で作るしかないか、
と、ずっと心の片隅で思いつづけておりました。
ざっと読ませていただきました。
貴重なコレクションの数々を提供していただき感謝の言葉もありません。
私から提供できるものがないかと探してみましたが、
何もありませんでした。信濃毎日新聞までお持ちなのには驚きです。
(私は偶然地元なので切り抜きを大事にとってありますが。)

私と中尾さんの出会いは、中学生の時の
「四季・ユートピアノ」に遡ります。
あの衝撃は一生忘れないでしょう。
その後1週間くらい夢遊病のようになっていました。
感想は、いまだにうまく言葉にできません。
それ以来、中尾さんの出演作品と佐々木さんの演出作品は、
極力見逃さないようにしていたつもり・・・
ですが、ラジオドラマは半分以上落としてました。残念。
またときどき登場させていただきます。
では、とりあえず御礼まで

P.S
あおせ様は中国武術もなさるのですか。
私は専門種目はないのですが、心と体の諸問題(?)にはいろいろ関心があり、
去年は高岡!
英夫氏の極意合宿にも参加してみました。高岡師もさすが良いお声でしたよ。




中尾さんはいつ   投稿者: 伽藤田  monja@siren.ocn.ne.jp  投稿日:  3月 4日(日)16時09分30秒

 みなさんさすがですね。クレモナ・ヴァイオリンでセニョール・ルイジにルーカの名前まで書き込まれて、再放送の問い合わせまで。中尾さん、この掲示板にまだ気付いてないんでしょうか。




地球に乾杯   投稿者: RAB゛E  rabe@pavement-players.com  投稿日:  3月 3日(土)02時17分11秒

NHKに再放送の問い合わせをしてみました。
が、今のところ予定は無いとの事。ちょっと、残念です。




娘の名はあい子さんでした   投稿者: みのぽん   投稿日:  3月 3日(土)01時44分53秒

プルーストさま。 こんにちは。

ユートピアののなかで雲雀の声を集めてた娘の名はアイ(I)子さんでした。使ってる音叉は「C」でした。これあげるといってA子さんにあげてました。 アイ子さんすぐ逝ってしまうつもりだったので必要なくなったのでしょうね。 

そういえば高校時代のA子さんも「ひばりの声をききたい」って、ぽんと唐突に言っててますね。
考えてみるとI子さんってA子さんとそっくりの境遇なんですね。
I子さんご両親はたぶんいないし、その割には仏壇には幼い弟の写真しかなかったりするし。
ふるさとはりんごとなつみかんですしね。(やっぱりよくできてるなあ。)

私はビデオ化されたユートピアノを10年くらい前に買いました。
これってもう売ってないんでしょうか?




放送ライブラリー   投稿者: あおせ   投稿日:  3月 2日(金)23時55分08秒

横浜の放送ライブラリーで『四季・ユートピアノ』を観ることができるそうですね。
ちょっと横浜までは遠いけれど機会を見つけて行きたいなと思っています。
みのぽんさま、私も先日『川の流れはバイオリンの音』を観ていたのですが、不思議ですね、子供の頃の晩御飯を食べながらテレビに見入っていた自分を思いだしてしまいました。
ブルーストさま、ご覧いただきありがとうございます。とりあえすは、テレビドラマだとかオーディオドラマといった分類をそのままに出そうと考えています。「音葉」など造語も作りましたが、私の思いこみを観てくれる方に押しつけてしまったかなと反省しているものですから。
伽藤田さま、バイオリンの番組、私も途中からだったので、再放送してくれないかななんて思っています。クレモナの風景、一度も行ったことがありませんが、不思議に懐かしく思いました。




バックの音叉がいいですね。   投稿者: プルースト  proust@lycos.ne.jp  投稿日:  3月 2日(金)22時57分04秒

試作版の背景は、なかなか憎い演出ですね。音叉ですか。
「ユートピアノ」の雲雀の声を集めていた何とかいう娘は「A」の音叉を使っていたんだっけ。
私のどこかにしまい無くしてしまった「ユートピアノ」のテープは、榮子の日記帳の様です。
ところで、音叉をももで叩いて犬歯に当てるのは、頭蓋に音を響かせるためでしょうか。
割ったラムネの瓶の破片を光にかざすあの「ユートピアノ」をもう一度見てみたい。




ホームページがあったんですねえ   投稿者: みのぽん   投稿日:  3月 2日(金)22時51分59秒

こんにちは、みのぽんと申します。
あらまー、中尾幸世さんのホームページがあったのですね。 驚いてしまいました。

ふとユートピアノを見たくなり、ここ2,3日、繰り返しビデオをみてました。
中学生の時、偶然見たユートピアノに目がくぎ付けになったのを思い出します。
当時の印象が強烈すぎて、自分が映像の中にいたかのような錯覚に陥るのです。
だから、私にとっていつまでたっても中尾幸世さん=A子なんです。
「音によって呼び戻される記憶」は私にとってのユートピアノの映像そのものですね。
見てると当時の自分もまた呼び戻されますもの。 

あー、そういえば「赤い糸で縫い閉じられた話」も聴きました。
(つられて原作も買ったっけな。)
うーん、そうしてみると私にとっていかにユートピアノや川のインパクトの大きかったことが
実感ですねえ。

どうも、まとまりのないカキコですみません。
今後とも、中尾幸世さん、そして佐々木昭一郎さんの静かなファンのために
ホームページのますますの発展をお祈りしております。




ふと、テレビの   投稿者: あおせ   投稿日:  3月 1日(木)23時52分58秒

ふと、テレビのスイッチを入れると、バイオリンを作成している場面だったのでついつい終わりまで観ておりました。
どうしてなのか、クローバーの中、セニョール・ルイジのクレモナ・ノーと叫んでいる情景を思い起こしておりました。セニョール・ルイジ、あぁ、そうですよね、年齢的には亡くなられているでしょうね、なんだか、寂しいけれど・・・




「地球に乾杯」だったかな   投稿者: プルースト  proust@lycos.ne.jp  投稿日:  3月 1日(木)23時22分31秒

石井高氏は、出てきませんでした。しかし、クレモナの鐘の音は、昔のままでした。
セニョール・ルイジは、亡くなられたでしょうね。ルーカは、30を過ぎている。
弟子のラファエロも40代です。番組の内容は、弦楽器のコンテストの様子でした。
クレモナの遠景が映りました。中尾さんは見られたのかなあ。




ほんとにキツイです   投稿者: 伽藤田  monja@siren.ocn.ne.jp  投稿日:  3月 1日(木)00時23分42秒

今月末が終われば、年度末。おまけに、新規の事業も---。試作版の更新楽しみにしてます。聞いた話ですけどNHKでクレモナのヴァイオリンの何かをやってたそうですね。昨日言ってくれたらナ。




更新情報   投稿者: あおせ   投稿日:  2月28日(水)20時00分02秒

試作版 http://www21.freeweb.ne.jp/cinema/aose/cisaku/index.htm
ちょっとだけ更新。月末はきつい・・・




更新情報   投稿者: あおせ   投稿日:  2月28日(水)00時50分02秒

試作版 http://www21.freeweb.ne.jp/cinema/aose/cisaku/index.htm
ちょっと更新。




構成については   投稿者: あおせ   投稿日:  2月24日(土)00時02分48秒

構成についてはシンプルに以下のようにする予定です。
http://www21.freeweb.ne.jp/cinema/aose/cisaku/index.htm
ただ、フレーム採用するべきかどうかは思案中




更新情報   投稿者: あおせ   投稿日:  2月23日(金)23時53分08秒

文葉の空間、幾つか間違いを訂正いたしました。
幸世的空間考の文章を修正いたしました




お気遣いありがとうございます   投稿者: あおせ   投稿日:  2月21日(水)00時51分05秒

伽藤田さま、お気遣いありがとうございます。
伽藤田さまにはお世話になりっぱなしです。

さて・・・
ということで、なにがということなのでかわかりませんが、リニューアルを考えております。
サイトを5つに分類して作っていましたが、どうもこの分類、適当でないなと気になっておりまして、それにそれぞれのページや画像のリンクのつなぎかたにも思案の足りなさがあります。
もともと私の性格上、完成品をさぁどうぞと出すことは苦手で、とりあえずおおよその形が出来れば、それを出してみて、それを自分の知識や技術の向上とともに少しずつ修正していくやり方に慣れています。
では、少し先の近日中にリニューアルをば!

もっともその前に文章の間違いだとかを直しておかなきゃならないのだけれど。  




あおせさん、ご苦労様です   投稿者: 伽藤田  monja@siren.ocn.ne.jp  投稿日:  2月20日(火)00時37分37秒

最近いろんな人が参加されて、よかったですね。みなさんの、いろんな思いを書いて欲しいです。私は、これまでただ掲示板に書き込みするだけなのに、あおせさんは本当に大変だったと思います。あらためて、あおせさんの微音空間に感謝します。




ありがとうございます   投稿者: あおせ   投稿日:  2月19日(月)00時36分47秒

プルーストさま、ご覧いただきありがとうございます。「川の流れはバイオリンの音」を何度もご覧になったとか、私もそうですが、テレビドラマで何度も繰り返し観るに耐えるものは数少ないでしょうね。「四季ユートピアノ」を私が初めて観たのは京都にてありました佐々木昭一郎作品集上映会でした。大画面で観るドラマはその頃あったうちの小さなテレビとはまた違い迫力のあるものだったと記憶しています。今後、いつか上映会があったら、観に行きたいですね。




はじめまして、そして感激です。   投稿者: プルースト  proust@lycos.ne.jp  投稿日:  2月19日(月)00時01分28秒

あおせ様、素晴らしいHPをありがとうございました。
私が「四季ユートピアノ」の映像に釘付けになり、「川の流れは……」を録画し、何度も見たのは、もう17年以上前の事だったのですねえ。私は、ドラマの中で流れるピアノの曲(「ソナチネ」の中のト長調の曲)をビデオから譜に採り、最初に赴任した山の中の小学校の古いピアノで何度も何度も練習したのです。アンダルシアの中の「鳥の歌」でしたか、子供たちに野鳥の名を歌詞にして学芸会で歌わせたのです。中尾さんのピアノにバレーにデッサンにスペイン語(スペイン語科の友人が素晴らしい発音と褒めていました)に憧れていました。今、膨大な資料に圧倒されています。私は「ユートピアノ」の布団で眠る女の子のような娘が2人いる39歳の父親です。




ようこそ   投稿者: あおせ   投稿日:  2月18日(日)01時03分52秒

RAB゛Eさま
当サイトの管理人、あおせです。
サイトをご覧いただきありがとうございます。今後も少しずつですが、更新していきますので末永くお付き合いの程を。
そう、また、再放送をして欲しいですね。




はじめまして   投稿者: RAB゛E  rabe@pavement-players.com  投稿日:  2月17日(土)14時30分26秒

RAB゛Eと申します。
最初の出会いは、「川の流れはバイオリンの音」でした。
当時、オーディオ小僧だった私は、楽器への憧れを強くしたのを覚えています。
そして、音響関係の学科がある大学進学に失敗し、浪人だった年の冬、
友人宅で飲んで、潰れかかった時にたまたま見たTVで、再放送をやっていたのでした。
それ以来、なんとなく引っかかっては、忘れる。の繰り返しだったのですが、
数年前、ミラノに旅行に行った時、クレモナが大変近いのに気づき、
あの世界がぱっと蘇ったのでした。行ってみようと日程を睨んだのですが、果たせず。
それ以来、もう一度見ることが出来ないかといろいろ探していました。
ここと出会えて幸いです。
その後、BSで佐々木氏の作品を1週間連続で再放送した時がありましたが、
「夢の島少女」しか見ることは出来ませんでした。また、あんなことがあると良いのですが。
では、また。




更新情報   投稿者: あおせ   投稿日:  2月16日(金)23時49分39秒

以下、3点を文葉の空間に追加いたしました。

1983.12 「グラフNHK」  心やさしいジプシーたちとA子のふれあいの旅がつづく・・・  ドラマスペシャル アンダルシアの虹
1983.3.23 サンケイ新聞 「アンダルシアの虹」 佐怒賀三夫
1983.3 毎日新聞  「普通の人々」の生死




最初の   投稿者: あおせ   投稿日:  2月 9日(金)22時18分55秒

最初の放映ですか、うらやましいですね。私の古い友人も最初の放映を見ておりまして、散々、ああだったこうだったと、その頃、見ていなかった私に話してくれていました。
また、再放送してくれないかなと思います、NHKアーカイブスあたりででも。
まーやさんは池田さんのサイトからいらっしゃったとの由、去年は確か『マザー』が再放送されたはず。今度は『四季ユートピアノ』あたりを再放送して欲しいですね。いま、私のビデオ、行方不明なものですから。




はじめまして   投稿者: まーや   投稿日:  2月 9日(金)13時49分37秒

池田博明さんのサイトから飛んできました。
私が探した「名前」は佐々木昭一郎さんでした。中尾さんといえば佐々木ドラマそのものですものね。
佐々木−中尾的世界との最初の出会いは「夢の島少女」・・最初の放映です。
あ!歳がばれる・・・
中学生だったあのときから、パッヘルベルのカノンは私の心のベースに流れているようです。
あおせさんの資料は驚きです。これからゆっくり読ませていただきますね。
今後ともよろしくお願いします。




はじめまして   投稿者: あおせ   投稿日:  2月 8日(木)23時14分16秒

みどやんさま、初めまして。管理人のあおせです。
今後とも、是非、継続してご覧いただけますようよろしくお願いいたします。
原風景ですか。ポー川というと「川の流れはバイオリンの音」ですね。ある意味、強烈な映像でしたね




うれしくて   投稿者: みどやん   投稿日:  2月 8日(木)04時07分51秒

忘れかけていた川,ポー川を地図で見て,どんどん思い出される映像.
私が小学生の頃,テレビで見た映画?私の原風景.
気になって1週間.題名も出演者も作者も分からないところからスタートして,
こちらにたどりつきました.

これから,長いおつきあいをさせていただくことになりそうです.
よろしくお願いします.




更新情報   投稿者: あおせ   投稿日:  2月 8日(木)00時24分09秒

幸世的空間考、ちょっとだけ文章を追加しました。




更新情報   投稿者: あおせ   投稿日:  2月 5日(月)23時46分12秒

幸世的空間考に伽藤田さまの文章を追加させていただきました。
このところ、ちょっと仕事のことなどでへばっておりましたが、近日中に中尾幸世さんが出演されたオーディオドラマについてと演出家角岡正美氏について書く予定です。




再び、〜川〜へ   投稿者: 伽藤田  monja@siren.ocn.ne.jp  投稿日:  2月 5日(月)21時47分39秒

 幸世的であることから大人になるにつれ、私は詩文をつくるにもテクニックを使うようになります。難しい漢字を使ったり、必要ない表現をしたり。分かりづらい例えをしたり、カタカナを乱用したり。私は、何か大切なものを失ってしまった気がしました、他人の評価を欲するあまりに。
 10代だった私は、「川の流れは...」を見てなぜか「キラキラ光る小川に金色の魚が住んでいて、のぞき込むと喜んで飛び跳ねてくれる」こんな映像を想像します。こんなシーンなかったはずなのに。今、大人になった私にこんな映像を創りだすことができるでしょうか。「創るということ」「伝えるということ」とは、何なのでしょう?そういえば、〜川〜シリーズの字幕も語りも、
「人・川・鳥...」難しい漢字もなく、やさしく流れています。私は、また川へ戻ろうと思います。




体調、崩されてませんか    投稿者: 伽藤田  monja@siren.ocn.ne.jp  投稿日:  2月 5日(月)21時23分09秒

 あおせさんの資料の充実ぶりはすごいですね。これだけでも本として出版できるんじゃないですか?それとあおせさんの文章、人柄がよくでていて立派な文だと思います。ご自身は「うまくない」なんてコメントされてますけど。幸世似の女性との出会いも、羨ましい話です。私はまだ一度も出会った事ないですから。




更新情報   投稿者: あおせ   投稿日:  1月29日(月)22時02分20秒

幸世的空間考を更新しました。




更新情報   投稿者: あおせ   投稿日:  1月27日(土)04時47分14秒

幸世的空間考を更新しました。
朗読の空間を更新しました。

ちょっと眠いのでコメントなどはまたの機会に、あぁ、もうすぐ午前5時・・・




共鳴しはじめた日常空間   投稿者: 伽藤田  monja@siren.ocn.ne.jp  投稿日:  1月26日(金)01時07分51秒

 オーディオドラマも〜川〜シリーズも、私には幸世的空間の中での出来事でした。やがて私は大人になり幸世的微音が聞こえなくなってしまいます。時々、出会った人・風景・それぞれの音を思い出しながら、ただ日常の中で暮らしていました。そんな日常が私を一人の電脳空間へと誘ってくれ、私はあおせさんの微音空間へと吸い込まれていきます。あおせさんは私に空間を共有する喜びを与えてくれました。幸世的微音がそうしてくれた様に。




かすかに流れ続けるA子の断片   投稿者: 伽藤田  monja@siren.ocn.ne.jp  投稿日:  1月26日(金)00時46分08秒

 旅を終えた人達には、またとめどもない日常が待っています。そこには、何か不自由さがあったり、生活から逃れたい思いがあったり。そんな時、ふわっと風が吹き幸世的微音で満たされる瞬間が。まるで雲に隠れていた月が街の人達のそれぞれの生活を照らしはじめる様に。今でも変わることなく流れ続けるA子のささやきの断片が、日々のありふれた思いを瞬時にあの川のほとりに運んでくれる。そして、この瞬間にもあの川は流れ続けてくれている。




実は...   投稿者: 伽藤田  monja@siren.ocn.ne.jp  投稿日:  1月26日(金)00時27分10秒

 棒術・槍術で検索していたら、参考になりそうなページがあり、そこの掲示板には「あおせ」さんの名前が...。メールのアドレス見たら、な、な、なんと、あなたでした。実は、私もそっち方面大好きで。幸世病に共通する症状なのでしょうか(笑)。




???   投稿者: あおせ   投稿日:  1月26日(金)00時16分39秒

確かに健康法+αとして練習していますけど、何処からそんな情報を・・・




もしかして.....   投稿者: 伽藤田  monja@siren.ocn.ne.jp  投稿日:  1月25日(木)00時13分39秒

あおせさん、あなたは中国武術をやっていらしゃいませんか?




更新情報   投稿者: あおせ   投稿日:  1月24日(水)23時21分24秒

差し障りがあるかなと不安におののきつつも、トップページの画像を変更しました。




投稿が消えてしまいましたので   投稿者: あおせ   投稿日:  1月23日(火)10時03分30秒

投稿が消えてしまいましたので、バックアップ分よりいくつか載せます。
(以下省略)



更新情報   投稿者: あおせ   投稿日:  1月23日(火)08時11分10秒

幸世的空間考 伽藤田さまの文章を追加いたしました、ありがとうございます
朗読の空間  ロバハウスライブ38を追加いたしました
文葉の空間  ひと −エミー賞を受けたテレビドラマの主演女優 画像を追加いたしました
文葉の空間  音とヨガと私 画像を追加いたしました

とある地方都市に住む私。去年でしたか友人達と茶店に入ったのですが、ふと注文を取りに来てくれた女の子。「川の流れは・・・」から抜け出してきたのかと思うほど中尾幸世さんそっくり。
もちろん、「君、ひょっとして親戚に中尾って人、いないかい」
・・・などと言えようもなく、そそくさと愛想良く注文をまとめて、それを女の子にご報告したのでした。まっ、これは幸世的女の子というより、幸世似女の子の話ですが・・・




自分に囁きかける微音達   投稿者: 伽藤田  monja@siren.ocn.ne.jp  投稿日:  1月22日(月)16時23分59秒

 幸世的女の子の存在の意味って何なのでしょう、幸世的であることとは。大きく波打つこともないのに止めどもなく打ち寄せてはそっと引いていく幸世的微音。ものすごいエネルギーで私達を歓喜させる訳でもないのにいつの間にか癒されていくような幸世的空間。時代の中でいろんな表現が試みられてきたけれど、今自分に呟きかけるなら、それはある種のヒーリングヴォイス。優しい地球の囁きに耳を傾ける時。幸世的であることそれは、木々のざわめきに、水の音に、絶え間なく生れ落ちては還っていく生命に、耳を傾けること。
「ソニョドーロ〜黄金の夢を〜」




更新情報   投稿者: あおせ   投稿日:  1月21日(日)23時36分29秒

幸世的空間考を更新いたしました。
リンクも一つ追加しています。




広がっていく空間   投稿者: 伽藤田  monja@siren.ocn.ne.jp  投稿日:  1月21日(日)14時44分14秒

 旅先で私は、目に飛び込んできたこと浮かんできたフレーズをメモし、時々一つの文として完成させたり、深夜のゲストハウスでカットアップに時間を費やします。幸世的微音がバックに流れていたからでしょうか、スケッチを完成させるにあたり音読の重要性に気付きます。詩の朗読というキーワードの先にアメリカのビート文学があり、私の空間はビート詩人達との出会いへと広がっていきました。それは時々重たいうねりだったり、淡々と人々の日常を観察するものだったり、感動を感動として素敵に伝えたり。
 やがて、絶えず幸世的女の子との出会いを待っている自分がいることに気付きます。




更新情報   投稿者: あおせ   投稿日:  1月21日(日)01時39分31秒

幸世的空間考に伽藤田さまの文章「ヴァイオリンの f は.....」載せさせていただきました。
文章をいただきましてありがとうございます。
「ヴァイオリンのfはポー川の」、これは「川の流れはバイオリンの音」にありましたよね。




ヴァイオリンの f は.....   投稿者: 伽藤田  monja@siren.ocn.ne.jp  投稿日:  1月21日(日)00時36分40秒

ヴァイオリンのfはポー川の渦(?)でしたっけ、このフレーズが私がこの「微音空間」までたどりつくきっかけでした。自然をデフォルメしないでヴァイオリンに流れているfの模様と幸世的微音が私の体を流れ続け、やがて海外旅行と言うかたちで現実化します。でもこれは、川〜リバー〜作品の追体験だったようです。そしてこの一人旅は、いろんな国・ひと・風景と混ざり合い、私の背骨となっていきました。最初に訪れたのはネパール。ここでヒマラヤという圧倒的自然と、いろんな人々と出会うことになります。




OKです!   投稿者: 伽藤田  monja@siren.ocn.ne.jp  投稿日:  1月21日(日)00時14分42秒

 みんなでどんどんやりましょう!思いつきで書いていくので、あおせさんとても大変だと思いますが...。




ありがとうございます。   投稿者: あおせ   投稿日:  1月19日(金)21時14分11秒

ありがとうございます、参考になります。「検索してヒットしたページが・・・」というのは、全く想定していませんでした。私も抵抗なく、アドレスの後ろを消していますから。
これとメインの項目の説明、必要ですね。
これらについては、出来るだけ早く対応したいと考えます。

「幸世的空間考」には私の思うところの中尾幸世や、作品について書いていこうと思っていますが、伽藤田さんをはじめ、このサイトを見てくださった方たちの中尾幸世観や作品についても載せて行けば、厚みのある面白いサイトになるのではないかと思っています。メールで送っていただければ載せさせていただきますけど、いかがですか。原稿料は、私、貧乏などで出せませんが。




数人に見てもらいました   投稿者: 伽藤田  monja@siren.ocn.ne.jp  投稿日:  1月18日(木)23時48分01秒

数人にこのHP見てもらったらみんな勝手な事を言いまくってくれました。簡単にまとめてみると、
  タイトルページとメインページは一緒でもいい、メインへリンクできないペーシがある、    掲示板は重要なのでもっと扱いを大きく、メインの項目に多少説明が欲しい、等でした。
検索してヒットしたページが、リンクでメインに戻れない時は私はアドレスの最後を削って移動してみるのですが、これができない人はメインを見れないと言う意見には納得しました。
 ちなみに、一番好評だったのは「幸世的空間考」で中尾幸世を知らない人でもわかると言う理由でした。みんなが心配してたのは、中尾幸世を知らない人はどうやってこのHPにたどりつけるのかと言う事でした。




一冊の本として   投稿者: あおせ   投稿日:  1月18日(木)22時26分32秒

伽藤田さま、ご教示ありがとうございます。
書籍という捉え方、かなり興味深いです。
教えてくださったことを統合すると、見る側が如何にストレス無くそのサイトを見ることが出来るか、それが重要だということでしょうか。
実際、私が色々なサイトを覗くにしても、なかなか画面が切り替わらなかったり、画像の読み込みに時間がかかると、つい、見るのをやめてしまいます。特に私の場合、モデムが144ですから。

私が使っているサイト作成のソフトはwindowsに付属のFrontPage Expressです。先日来、フレームを考えているのですが、付属のこのソフトはフレームに対応していません。
HTMLを書くのもいいけど、なんだか面倒、日曜日にでもソフトを買いに行くことにいたしましょう。




好みは別として   投稿者: 伽藤田  monja@siren.ocn.ne.jp  投稿日:  1月18日(木)13時09分22秒

MBAのプログラムに、ニールセンの「WEBページの使いやすさ」みたいなのがあったような、参考までに。1クリックか2クリックで全ての情報に到達できる/それぞれのページの上下にリンクを設定/A4用紙に印刷可能/グラフィックよりも文字によるリンクの設定/ダウンロード時間の最短化/フォントは大きめに設定(ユーザーが表示メニューから文字サイズを変更)/等だったと思います。あおせさんのページは単なる趣味・広告宣伝の範囲を超えてますので、「微音空間」と言う書籍と考えて、ページを作成されてみてはいかがでしょう?私は、しばらくたてば2冊くらい出版可能だと思いますよ。何か経営戦略みたいなコメントになってしまいましたが....。




更新情報   投稿者: あおせ   投稿日:  1月18日(木)04時08分45秒

『文葉の空間』に「1996. TrainVert」の画像を追加いたしました。

このところ、サイト作成の参考にあちらこちらを覗く日々。フレームというのもすっきりしていて良さそうだけど・・・




更新情報   投稿者: あおせ   投稿日:  1月17日(水)00時48分51秒

「朗読の空間」プラネタリウム・ドラマ「イーハトーブの星空」宮沢賢治生誕百年企画をリンクしました。

伽藤田さま、ご来訪ありがとうございます。まだまだ、サイト作成未熟者の私です、画像が見えないなどありましたら、優しくご指摘くださいませ。

最近、やたらとホーム・ページの作り方なる本を立ち読みしております。どの本がいいのか、悩みますね。




ついに掲示板!   投稿者: 伽藤田  monja@siren.ocn.ne.jp  投稿日:  1月16日(火)21時45分22秒

あおせさんのページは着々と完成へ向かっていますね。この掲示板はきっと「中尾幸世」をキーワードにパソコンに向かう人の微音空間になるとおもいます。




さて、まずは・・・   投稿者: あおせ   投稿日:  1月16日(火)01時12分57秒

トップページに更新案内を書くためにはFTPソフトを立ち上げなければなりません。
それが案外、面倒。と、言うことで掲示板を利用して更新情報などを書くことにいたしました。













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